ジャパネットの高田社長の全身からみなぎるパワー。
社長は良いと思ったら「あまり考えずにトライする」という、挑戦者。
あのフットワークの軽さをマネしてみたいと思いました。
こんばんは、ラブです。
やったことがない分野に二の足をふむときは、「失敗するかも」と思考がぐるぐるしていたりします。
そうしている間に、どんどん時間がすぎてしまうことも!
ジヤパネットたかたを1代で作り上げた高田明社長。
テレビで見るキャラクターそのもののフットワークの軽い、それでいて堅実な人柄を感じさせます。
たくさんの経済人の言葉を集めた『カンブリア宮殿』。
高田社長の言葉はあのキャラクターそのものでした。
「まず自分ができると信じること。
考えるより思ったことをやってみる。
できなかったら、かえてみればいい。
それを続けること。」
確かに、できないと決めているのは誰かというと、いつも自分自身です。
他人が決めているのではありませんよね。
「まず自分を信じること。やってみたら、結構できることは多い。」
と高田社長は言います。
やってみてダメだったことは、高田社長にもいっぱいあったそうです。
大事なのは、必要に応じてやり方を変えて、継続させること。
そして継続こそ難しいのだそうです。
また、若い頃のの形はというもの変わっていくものだ、と高田社長は言います。
いろいろな方と出会い、本を読みながら変化していくことは当然であり、
それでいいのだそうです。
最後のテレビ出演!なんて回を先日観ましたが、
「また必要とされたら、出てきまーす!」とか言ってました。
あのバイタリティーと柔軟性を是非見習いたいものです。
フットワークはごく軽快に、必要なら拘らずに変更!しかし継続し続けること。
あんな人が上司だったら(大変だけど!)楽しそうです。
温かいお風呂が恋しい季節ですね。
よく温まって、ゆっくり休んでくださいね。
では、また。