斎藤一人さんの言葉で、しあわせになりませんか？
言葉から気持ちを整えると、胸のあたりのつかえが１つ落ちます。
こんばんは、ラブです。
本当にいつも効果てきめんな斎藤一人さんの実践。
曇天の空に気持ちがうつむきがちだったので、一昨日から本を読み直して実践しています。
これらの言葉を使うことで、曇りがちな気分が晴れてきました。
ココロが晴れる『魔法の言葉』
天国言葉
こういう言葉をたくさん言っていると、しあわせなことがたくさん起きますよね！
引き寄せの法則を地でいっている言葉です。
『天国言葉』
ついてる うれしい 楽しい しあわせ ありがとう ゆるします
会う人に笑顔で接すること。
さらに、こういう自分も周りも、心が明るく、楽しくなる天国言葉を話すこと。
それだけでも、１日が２０％くらい明るくなった気がしました。
「これでよくなる」
生きていればどうしてもぶつかるちょっとした困りごと。
「修行なんだな」
「これを超えるともっとステップアップできるんだ」
と切り替えると、ちょっとラクになります。
そう思えるように使う魔法の言葉です。
これでよくなる。 だからよくなる。 さらによくなる。
これもまた、効きました。市販の風邪薬より効果が高いです(笑)
究極の「修行」がやってきちゃった時に
本当にしつこくて困るクレーマーなど、かなりの強敵がやってきたとき、相手を憎んでしまうことがあります。
「許せないっ！」
という気持ちでいっぱいになる日は、その怒りのパワーで自分が一番疲れてしまうこともありませんか。
同僚に話を聞いてもらって頭を整理することも、人に愚痴って吐き出してしまうことも一つの手段ではあるのですが、それでもスッキリしなかったり。
そんな時の、究極の言葉。
「あなたに、すべてのよきことが なだれのごとく起きます」
相手を好きにならなくても、自分の心をどうこうしようと思わなくても良いそうです。
とりあえず、心の中でつぶやくだけです。
どうしてもキツイときには、（あの人の真の魂に申し上げます）を始めにつけ足します。
許せない人がいて、その感情に憑かれていたワタシですが、これでラクになれました。
「人を許せない」感情があるときって、どこかで「自分を許せない」で居たのかもしれません。
斎藤一人さんの言葉
「しあわせの達人」として広く知られる不思議な人です。
この著者は、斎藤一人さんに出会うことで、変わっていった女性実業家です。
売れない小さな喫茶店が、一人さんとの出会いによって、銀座まるかんの原点となる店舗にまで成長しました。
たくさんの人は、「しあわせは長く続かない」みたいな考え方を持っています。
実際、誰から見ても「いい人」なのにある時から苦労の人生が始まることも。
一人さんに言わせると理由は一つ。
「自分は神さまに愛されている」って思っていないからだそうです。
この、「自分は神さまに愛されている」と思うこと。
宗教的な雰囲気があり、始めは少し躊躇しますが、試しにそう思うことにしたところ、とてもしあわせな気分になれるので不思議でした。
南房総では、菜の花が咲いていました。
ワタシの家の近所では梅がほころび始めています。
寒い日が続きますが、春は確実に近づいています。
ココロも緩む春はもうすぐです。
暖かくして、ゆっくりお休みください。
では、また。
