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猫のメメとモエ

生命線があと10年分しかない!どうせなら、やりたいことに(あまりお金をかけずに)ちょっかいを出すことにした猫好きのブログ。メンタルトレーニング、自己啓発、一人旅、猫めぐり、山歩き、真剣な子育て、ジョギング、写真。その他いろいろ。

「うっかり・ドタバタ・飽き性」さんの「生活と恋愛と自分のトリセツ」~『女性のADHD』

男女問わずうっかりさんは、世の中たくさんいます!

その中でも、うっかりミスが止められなかったり、片付けに苦手意識を強く持っていたり、先延ばしのクセがついている人の中には、ADHD傾向が強い人も多いとされています。

前例に縛られず新しいことを発想したり、「これは面白い!」と思ったことには強烈な集中力を見せられるADHD系。

歴史的には、発明家や歴史を動かした人物が持っている性質です。

 

せっかく私たちの中にある特性を生かさなければもったいない!

わたし達が陥りやすいワナを理解し、「自分のトリセツ」を作ることで、生活でのちょっとした困ることをクリアしちゃいましょう。

 

こんばんは、ラブです。

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わたし達うっかり系は、ミスが多かったりすると共に、同性と上手くいきにくかったり、スケジュール管理が難しかったりしてしまうのは、仕方ないことだとか。


また、細やかさを求められてしまうと、幼少期からの失敗経験を思い出して、心の底ではパニックしてしまったり。

そんな自分を愛して付き合える方法を、今日も模索中です。

 

実はこのADHD系は、男性の方が行動面が派手めなので、男性的な傾向中心に語られがちです。

子どもの頃の特性として、「授業中、席をたつ」「手が出やすい」など、目立ちやすい行動面でわかりやすい特徴があるからです。

しかし、結構女性にも多くいます。また、目立たないタイプもいます。

そして男女問わず細やかさを求められがちな場面が多いとき、生きていくのに生き辛さを持っていたりします。

微妙な空気が読めない。気づかないうちに相手に嫌な思いをさせることがある(涙) 

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ADHD系は「細かいことにとらわれない」「ここぞという場面での瞬発力が強い」「前例にとらわれないで発想できる」という長所の逆の面として、「あんまり細かいことに気づかない」という短所を持ち合わせます。

 

細かいことに気づかない、という一面は、同性同士・・・特に女性との微妙なやりとりで影を落としてしまうことがあります。

上に立つ役職を持つ人が女性の部下に対応するときやや女性の友達同士などの場合、嫌っているわけでもないのに、誤解を受けてしまうことがあるのです。

でも、これはあなたの性格のせいではなく、「脳のクセ」によるものです。

 

これに対応する方法としては、『「ADHD脳」とじょうずにつき合う本』にもありました。

平素から、「ちょっとしたお土産を持って帰る」。

そして、「人があまりやりたがらない仕事も率先してやる」。

これによって人間関係を構築しておくのです!

そして可能であれば「あの人って憎めない感じのおっちょこちょいだよね」というくらいの関係にもっていく。

そして、私たちがなにかを<しでかして>しまったとしても「あの人ならしょうがないか」と笑ってもらえる関係に!!

 

日頃からの努力あるのみです!

世間の要求に応えようとすると苦しい

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私たちは相手の気持ちがわかってしまうので、要求に応えたいと思ってしまうもの。

しかし、実はADHD系のわたし達にとって、その要求に応え続けることは、かなり難しい要求です。

女性のあなたの中にいる「男の子」

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特に女性で、うっかり・ドタバタしやすい・欲求に弱いといった特性がある人は、「世間の求める女性像よりも中身はかなり男性に近い行動パターンになりがちである」と本著にもあります・・・。

 

男性も、「女性に対して自分が細やかさを求められても、限界があるんだ」と意識しておくことが大切でしょう。

奥様や恋人には、出来るところでポイントを稼ぎましょう。

世間の上司観・女性観に負けない。「わたしは、わたし!」

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世の中には、「上司は部下の健康状態や変化にも気づくべき」「女性はこまやかであるべき」という思い込みを持っている人がいます。

きっと細かいことをやるのが得意なグループの人たちでしょう。

私たちに細やかさは、「無理」。

 

でも、あんまり人にそのことで説教を受けてしまうと「自分って駄目だな」と自分を責めちゃいますよね。

でも、その時間って本当にムダですよね!!

小さいころ、親に散々「お前はなんで出来ないんだ」「ダメね」と言われても、治った試しはありますか?

余計ひどくなるばかりだったのではないでしょうか?

叱ったって、治らない!悪いか、ちくしょう。

 

あなたは、あなた。それで充分なのです。

「細やかに気を遣う」なんてのは、スキルとして身につけて出来る範囲でがんばる。

あとは、開き直る。それで乗り切りましょう!

 

私たちが得意なのは、もっと自由な発想や、強い集中力を発揮する分野です。

フォローしてくれる友達・同僚を見つける

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私たちには、ちょっとだけでもサポートしてくれる人の存在がきわめて重要です。

日々の生活の中で、私たちを気にかけてくれる人や世話を焼いてくれる人を、大切にしましょう。

そして、その相手が自分を大切に思ってくれるように、自分も相手をサポートし、支え合っていくことです。

ワタシも、職場に一人だけ気の許せる友達ができましたが、そんなことが本当に大きな支えになっています。

 

また、仕事では私たちは補佐役はイマイチ得意ではなことが多くあります。

リーダーの補佐は、まんべんなく見落としなくフォローしていくのが役割だからです。

それよりもリーダー的な役割を担っていき、行動力を発揮していく方に適性があると本著にもあります。

恋愛で「押しの強いタイプ」に惹かれたときは 気を付ける

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私たちのグループは、ちょっとだけ他の人たちよりも「移り気」な性質を持ちやすいと本著にも指摘されています。

また、小さいころからの「うっかり気質」などにより失敗が多いため、自分の評価がかなり低めになることも多くあるとか。

そんなことから恋人に自分を肯定してもらうことで自分を立て直したりするクセがついて、「恋愛体質」な人も多いうえに、しかも女性は「押しの強い人」に弱くなる傾向がみられるとか。

また、「惚れっぽい」性質を持つ人も多いと指摘されています。

相手を大好きになり、尊敬しまくってしまうこともあったり。

そのせいか、相手の都合に振り回されやすいとされています!

 

ここで大切なことは、「一人で思いこまないこと」「誰かに相談すること」です。

特に「押しの強い人」との付き合いは、上手に距離を置くことを推奨されています。

絶対それは、必要ですね!!!

ワタシは、もう失敗しました。押しの強い人と結婚すると碌なものではありませぬ~。

 

それから、情熱的で押しに弱くなりがちな私たちのグループは、相手が変わる周期が速くて「遊び好き」なタイプという誤解もされがちです。

恋愛に依存した生活は、弱い自分を見ないようにしていることの裏返しである可能性もあります。

 

自分で自分を愛してあげる方法を見つけると、人からの好意がなくても一人でしっかり立っていられるようになります。

あなたがあなた自身を認めてあげることで、「誰かに支えてほしい」というさびしんぼ地獄から少しずつ抜け出せますよ。

自分を肯定する生き方を手に入れる!

私たちは、「あっち」か「こっち」に振り切った考えになりがちですが、生きていくのに大事なのは「いい加減」を身につけることです。

「無理はしない」でも「あきらめない」。

自分なりの「がんばりすぎない」加減にOKを出せるようになること。

そんなバランス感覚をもつことは、結構大変なことだったり。

 

そんな「がんばりすぎない自分にであってもOKを出す」力を育てるには、3つのやり方があります。

1 自分の時間を持つ

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「ちゃんとしよう」「迷惑をかけないように」と必死になって、人のことばかり考えていませんか。

自分らしく生きる時間を意識して作ることは自分を肯定する力を育てるうえでとても必要です。

趣味を楽しんだり、親しい友人と過ごしたりすることを、習慣に取り入れると、本当に自分が好きになる力が出てきます。

 

2 苦手なことは人を頼る

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何でも自分で頑張ろうとすると、どうしても困難に直面し、失敗も増えます。

苦手とわかっていることは、助けを借りましょう。

自信をすり減らさないで済みます。

「お願い!」と人に頼むスキルも手に入れましょう。

 

3 生活習慣を整える

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睡眠や疲れがたまっているとき、人は精神的に不安定さを感じます。

夢中になりやすい私たち。

睡眠も食事も忘れて集中しだすと取り組みがちです。

しかし、意識して食事や睡眠、運動などの規則正しい生活リズムを作っておくことが、実は自己肯定感を高める基礎になっています。

 

本著でも、生活習慣を整えることを軽く見ているために、苦しみが深くなっている人が多いことを指摘しています。

ワタシも睡眠時間を減らすことに全く無頓着でいたために(夢中になると、眠気を一切忘れました)、急に体調や精神面が崩れたりしました。

 

私たちが生活をもっと素敵にするスキル 「自分のトリセツ」

苦手なものは、スキルとして習慣化してしまえばいいのです。

1つでも、あなたの生活で使えそうなスキルがあったら、いかがですか。

カバンの整理

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カバンの区分け

内ポケットなど、どこに何を入れるか、決めておくと「物探し」が解消。

さらに、「不足」にもすぐ気づけます。

ポーチの多用

大き目のポーチを利用して、必需品を管理する。

時計の活用

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アラームの活用

出かける時間までに、こまめにアラームをかける。

予定時刻の15分前を意識して行動する。

タイマー機能

好きなことに集中しすぎるなら、残り時間がわかるタイマー(キッチンタイマーなど)は、強力な助っ人です。

リマインダ機能

携帯電話やPCで、用事が事前に表示されるリマインダ機能で、予定表を設定しちゃう。

カレンダーを共有する

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大き目の家族カレンダーを用意し、家族全員が使う部屋に掲示する。

すると、家族にも自分の予定を把握して一声かけてもらえて便利です。

携帯電話で記録する

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カメラをメモ代わりに

プリント類は無くなって当然のものだから、カメラで。

録音機能で聞き返す

口で約束するときに、録音機能でメモ代わり。

ノート代わりに

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記録は1冊にまとめる

記録は手帳やノート、日誌などに1冊にまとめると、記録が継続します。

ワタシも手帳に、ごくざっくりとまとめています。

約束した日にち、家計簿、体調、日記、家計簿、睡眠時間、食事記録を一緒にしたら、自分をいろいろ分析できました。

睡眠時間と気分が密接に関係していることや、家事や運動を張り切りすぎると翌日気が滅入るなどがわかりました。

因果関係がわかると、人生が明るくなります!

「なんでこんなに自分は上手くいかないんだろう」と自分を責める回数が半分以下になります。

スキャナの活用

紙媒体のデータは「なくすのが普通」です。バックアップ命。

片づけ

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1か所だけやる

部屋全体ではなく、パターン的に一度に一か所だけ片づける

不完全、全然オッケー!

上手な人や女性一般を基準にしないこと。あなたの片付け方でオッケー。

会話

気づくと話の「横入り」をしてしまったり。これが、いかんのですよ。

ここで、会話に入っていいか、ちょっと「考える」ための「間」を持てば、ちゃんとあなたは判断できます。

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1分だけ待つ

人が話しているときは、言いたいことがあっても、1分だけ待ってみましょう。

話さずメモを取る

わざとメモを取ることで、少し間をつくるスキルです。

失礼ではないと思ったら口にしてみましょう。

作業の進め方

作業時間を計る

自分が集中できる時間を計って確認する。結果に沿って、休憩を意図的に入れる。

夢中になると、休憩なんか忘れますからね~。

生活リズム

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就寝時刻を決める

夕食や入浴、就寝などを一定の時刻に行うようにすると、熱中しすぎたり、生活が崩れたりしにくくなります。

ストレッチを習慣する

 

上手にトリセツを作っていきましょうね。

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 少しは身体を休めることができましたか?

明日から8月ですね!

あなたにとって、楽しい1か月になりますように!

では、また。

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