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猫のメメとモエ

生命線があと10年分しかない!どうせなら、やりたいことに(あまりお金をかけずに)ちょっかいを出すことにした猫好きのブログ。メンタルトレーニング、自己啓発、一人旅、猫めぐり、山歩き、真剣な子育て、ジョギング、写真。その他いろいろ。

思い込みを手放すワーク~『100%自分原因説であたらしい私になる!ワークブック』

人間の意識全体の90%以上を占める潜在意識は、あなたの思考を現実化するために、24時間働いています。

とても忠実で素直で、あなたの思考=命令と受け取ってどんなことでも現実化しようと頑張ってくれます。

ですから、送り出していた思考をちょっと気にしてみると、あなたの周りはもっと素敵に回転し始めるのです。

 

こんばんは、ラブです。

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潜在意識は素直な働き者

毎日ポジティブになるように気を付けていても、いつも「上手くいかないかも?」という心配事が心を離れなくて、結局やっぱりうまくいかなかったり。

そんなあなたの目の前で、「かる~く」取り組んでいる同僚が、おいしく成果を上げていたり。

潜在意識は、「上手くいかないかも?」という正直な本音の思考をちゃんと読み取って、現実化に励んでしまいます。

送り出した思考をちょっとだけ気にしてみるとわかります。

成功した人を妬んだり、嫌いな人がいなくなればいいと考えたことがあるかもしれません。

潜在意識は、一人称か三人称かという区別をしないで、思考をそのまま受け取ります。

でうから、「ライバルが失敗すればいいのに」と思えば、あなたが失敗するような現実を作るのです。

「嫌いな上司が会社からいなくなってほしい」と思えば、あなたが一日も早く会社にいられなくなるよう頑張るかもしれません。

潜在意識はとても忠実で素直であるとは、こういうことです。

 あなたが「本当に考えていること」は、何ですか?

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「それならば、毎日気を付けてポジティブなことを考えるようにすればいい」と思うかもしれません。

けれど、どんなに意識して「自分はできる!」「自分はこうなる!」と思っていても、いつも考えていること・心から離れないことが、あなたの本音です。

潜在意識は、そんな正直な本音を受け取ります。

そこには、あなたのネガティブな思い込みや信じ込みと言った思考が隠れているということ。

その思考をちょっとしたワークで修正していってみませんか。

思考の修正は、現実を観察することから

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あなたがもし、

「もう同じことを繰り返すのは嫌だ!」

「思い込みを失くしたい!」

「変わりたい!」

と思っているなら、つまり「幸せになりたい!」と決めたなら、思考をリセットするために、今のあなたのすべてを「認める」ことから始まります。

「もし、今ある現実のすべてを自分が作ったものだとしたら?」

「もし、ネガティブな気持ちも自分が好んで手放さなかったとしたら?」

「もし、自分で問題を作り出していたとしたら?」

そう考えることがスタートライン。

あなたは変わる準備ができています。

ほんの少しの気持ちのチェンジで、あなたの現実はハッピーな方に動き始めます。

最初のステップは、

1 無理をしない

2 自分の気持ちをひっこめない 

3 すべてを認める

です。

現実を作り上げている「思い込みのパターン」を知る

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ものごとがうまくいっていたり、特に問題がない人は、思考の送り出しが上手な人です。

反対に問題がある人は、潜在意識に問題を引き寄せるような思考を送り出しています。

ポジティブ思考を目指していても、意識せずに何だかいつも思っていること、心から離れないこと、つまり「思い込み」が足かせになって、あなたの現実をイマイチな感じに作り上げているのです。

まず、あなたの現実を作り上げている思い込みをワークで見つけていきます。

怒りを感じる現象が起こったとき、自分がどう感じたのかを書き出します。

人に見せるものではないので、酷い言葉でもいいので思い付くままにどんどん書いてみましょう。

 

(1)どんなことに腹が立ちましたか

例:みんなの前で上司に酷い言葉で注意された

 

(2)そのときに、誰に対して、どのように言いたいですか?

   思い切り感情をぶつけてみましょう。

例:こっちだって、頑張っている!他の人間の前で言うなんて!酷い!死ね!

 

(3)全部書いたら、ブラックな言葉をじっくり眺めてみて、「これが自分の思考なんだ」と認めましょう

 

(4)もう一度自分が書いた言葉を見つめ、第三者のように冷静な目で、ブラックな言葉の裏にあるあなたの思考を探し、書き出しましょう。

例:自分だって、頑張っているのに!→努力を認めてほしい

  =注目されたい。認められたい

  他の人間の前で言わないでほしい→人前で恥をかきたくない

  =見栄を張っている。人の目を気にしている。

       ひどすぎる!→そこまでひどくない

  =自己評価が高い。価値ある人間だと思われたい。

      死ねばいいのに→上司がいなくなれば、スッキリするのに

  =人を攻撃する思考 

 

(5)自分の思考パターンが見つかったら、これまでの人生で同じパターンで起こった出来事を探してみましょう。

その時、どう思っていたのかも思い出しましょう。

例:子供の頃、母親に、妹と較べられて嫌だった

 

ここからわかること

思い込みのパターンを知るワークは、過去のあなたの思考と向き合うので、苦痛に感じる人もいます。

しかし、単に思考パターンを知るためなので、あなたを責めたり、苦しくなったりする必要はありません。

あなたはこれまで、思い通りにならないときに、どういう行動パターンをとっていましたか?

愚痴を言ったり、恨んだり、相手にやり返したり、何もないふりをしたりしていたでしょうか?

どうするにせよ、あなたの怒りの感情は、まわりにあふれだしています。

すると周りの人も、あなたに対して怒りや攻撃的な感情を持ちます。

 

このように、自分の思い込みのパターンがわかかると、今までの人生で繰り返してきた同じパターンの出来事が起こっていたことが分かります。

自分の思考が分かれば、修正と解除が可能になります。

次のワークでリセットしましょう。

 

アングリーワーク・思い込みのパターンのリセット

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思い込みのパワーは実にとてもとても強力です。

思い込みによって、現実の出来事はでき、その出来事を経験してまた、新しい思い込みが作られていきます。

こうなると一番初めの思い込みが何だかわからなくなってきます。

新しく「人生がうまくいく思い込み」を作っていく前に、古い思い込みのパターンを消去しましょう。

 

(1)イライラしたこと、むかついた出来事をひとつ思い出してください。

例:会社で上司が、私と隣の席のMさんに仕事を依頼した。

二人で手分けしてやってと言われたのに、Mさんが「ちょっと今日は無理なんで~」と帰ってしまい、ひとりで残業してやる羽目になった。

 

(2)その時に感じた怒りの感情を、その人に言う感じで書き出してみましょう。

例:信じられない!ずるい!ちゃんとやれ!

あんたみたいなのと一緒にくまされなきゃいけない!

 

 

 

100%自分原因説では、「人に言いたいこと」=「自分が言われていること」です。

自分の思考がすべてを生み出していると考えます。

(3)先ほどの質問で自分が書いたことを、自分も言われていると考えてみましょう。

誰から、どんなふうに言われていますか?

例:母から、「ちゃんと責任をもって自分の部屋くらい片づけなさい」と言われている

 

(4)言われていることの中に、思い当たる部分はありますか?

例:部屋を散らかしっぱなしで、いつも母に片付けてもらっている。

「どうせ母がやってくれる」というずるい思考がある。

 

の思考は、今のあなたに必要ですか?

(5)もう必要なかったら、その思考をリセットします。

まず、もう「〇〇しない」と宣言します。

例:もう、部屋は母に片付けてもらわないで、自分で片付けるようにします。

 

(6)そして、自分がそれをしているところをイメージします。

例:自便が部屋を掃除している所をイメージする。それを見た母が、「部屋がとてもきれいになったわね!」と笑顔で喜んでいるところもイメージする。

 

(7)決めたことを実行します。

例:部屋を掃除する。

 

決めたことをいつも実行します。

ち、それが新しい習慣になっていきます。

すると、いつの間にか元遭った思考は修正され、新しい思考に置き換えられていきます。

 

お疲れさまでした!

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「あなたが人に言いたいこと=自分が言われていること」は、潜在意識からのメッセージでもあります。

つまり、そのような潜在意識が、あなたの現実を作る”もと”となっています。

 

ずるい、うるさい、人い、むかつく、

バカみたい、情けない、恥ずかしい・・・・

 

誰かに対してそんなふうに感じたら、自分にもそういう部分が無いか探してみましょう。

必ず見つかると思います。

それがあなたが修正すべき思考です。

あなた自身が、何に対してそう言われているのかがわかれば、その行動を修正し、新しい習慣を作っていくことができます。

そして、もともとあった思考がなくなってくれば、そう感じる現象自体もほとんどおこらなくなります。

もし起こっても、あなたはそれを期にも留めなくなります。

 

嫌なことが起こったら、それがチャンスです。

どんどん思考を修正していきましょう。

 

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ワタシは、「かまってチャン」と「自己顕示欲が強い人」が嫌いです。

でも、よくよく考えてみたら、自分が子どもの頃ひどい「かまってチャン」であり、今でも「自己顕示欲が強い」ことに気づきました。

 

もっと相手のことを観る習慣がついたら、自分の周りの「かまってチャン」をしょうがないな、と笑えるようになるのかもしれません。

 

今日もお疲れさまでした。

ゆっくり休んでくださいね。

では、また。

 

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