読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

猫のメメとモエ

生命線があと10年分しかない!どうせなら、やりたいことに(あまりお金をかけずに)ちょっかいを出すことにした猫好きのブログ。メンタルトレーニング、自己啓発、一人旅、猫めぐり、山歩き、真剣な子育て、ジョギング、写真。その他いろいろ。

人生は、必ずあなたのイメージ通りになる~『斎藤一人 思考が現実になる法則』

人は誰しも自分がイメージした通りの人生を生きています。

もし現実があなたのイメージ通りでないなら、それはあなたの中でイメージが広がっていないからです。

漠然としたイメージではなく、より具体的なイメージを持つことが大切です。

f:id:understandLove:20161207163528j:plain

楽しいことを引き寄せたいなら、楽しいことをイメージする

人によって、イメージの広げ方は様々です。

散歩している時にイメージが広がる人もいれば、自分の部屋でぼーっとしているときや、電車の中でイメージが広がる人もいるでしょう。

 

ここで大切なことは、「楽しいことを引き寄せたいのであれば、楽しいことをイメージする」ということです。

買い物が好きな人なら、ウインドーショッピングをしているだけで、イメージが広がるはずです。

「このジャケットは、あのパンツに合う」とか「このバッグをもって、あそこに出かけたい」とか。

さらに、「これを買うには、もっと稼ごう!」「もっと稼ぐために、新しいことにもチャレンジしよう!」とか、仕事の意欲や新しいアイディアにもつながっていくのです。

楽しいイメージが広がることをたくさんしていくことが、大切なのです。

 

著者は講演会で話す内容を考える時も、そこに来てくれる人が喜んでくれたり、楽しんでくれるようなことを常にイメージするようにしています。

たとえば、札幌で講演会をするなら、「きっとあの人が来てくれる」と来ていただけそうな人を具体的に想像しながら。

「あの人ならこんな話をしたら喜んでくれる」とか、その人が笑顔になることを思いながら話す内容のイメージを膨らませます。

本を書くときでも、「カナちゃんならきっとこの話、気に入ってくれる」とか「ユウさんにはこの話をしてあげたい」といったように。

なるべく具体的な人のことを想像しながら、さらにその先の読者のかたにイメージを広げて、書く内容を決めるようにしているそうです。

 

これがただ、「どんな話ならウケるだろうか」とか「売れる本を作るにはどんなことを書けばいいのか」と考えるだけではイメージは広がらないのです。

 

好きなことをしたり、人が喜ぶことを想像しながらイメージを広げると、楽しいことがどんどん引き寄せられていくのです。

クリアにイメージするために、「目の前の人のしあわせ」に集中するというのがとても有効です。

しあわせな人、豊かな人と一緒の時間・空間を過ごす

言葉同様に、イメージも「アンテナ」の役割を果たします。

だからまず、自分がしあわせな状態になることを引き寄せたいのなら、自分がしあわせになっている姿をイメージするのです。

そして自分が「うれしい」とか、「楽しい」と思えることを連想していくと、イメージは広がっていきます。

さらに自分だけではなく、自分の周りの人も「うれしい」「楽しい」「しあわせ」と思ってくれるようにイメージを広げていくと、引き寄せる力はもっと強くなります。

 

重要なのは、そのイメージがより具体的で、リアルに自分がそれを感じることができるかどうかです。

たとえば、「車がほしい」だったら、その車の車種や色も想像できないといけません。

ただ漠然と「車がほしい」だけだと、引き寄せようもないからです。

さらにその車にのったときの感触、車内のにおい、走っている時に窓を開けた時の風まで感じるくらい具体的にイメージできればベストです。

そして肝心なのは、その車に乗っている自分が「ワクワク」して「うれしい」「楽しい」とリアルに感じられるかどうかです。

しあわせは、うつる!?

もし、自分の「しあわせイメージ」をリアルに感じられなかったり、あまり広げられないのなら、まずは自分が「しあわせ」と感じられる場所に行ってください。

東京ディズニーランドユニバーサルスタジオジャパンのような、楽しいテーマパークに行くのも良いですし、きれいな眺めの良い場所や絶景ポイントに行ってみるのも良いです。

高級ホテルのラウンジでお茶してみるのもおすすめです。

豊かなイメージが広がります。

 

さらにおすすめなのが、実際にしあわせな人、豊かな人と同じ時間、同じ空間を一緒に過ごすことです。

そういう人と一緒にいると、「しあわせってこういうことなんだな」「豊かさってこんな感じなんだ」とリアルに感じることができます。

さらに良いことに、しあわせって”うつる”のです。

だから、できる限り、一緒にいるならしあわせな人、豊かな人を選んだ方がよいのです。

 

同じように、不幸もうつります。

不幸なイメージが不幸を引き寄せてしまうのです。

人は何も考えていないときに、「不安」や「恐れ」を感じることがあります。

このイメージを広げてしまうと、もっとそれらを引き寄せてしまいます。

だから、意識して「うれしいこと」「楽しいこと」「しあわせなこと」を心の中でイメージして、「不安」「恐れ」が入り込めないぐらい、広げていく必要があるのです。

楽しいことを考えるのが苦手な人は「自分をもっと、ゆるします」

子供のころ親から「楽しいこと」をしていて怒られた経験がある人などは、心のどこかで「楽しいこと」に罪悪感を抱いていることがあります。

親としては、子どもに将来苦労をさせたくないから、今のうちに勉強する習慣をつけさせようと、「遊んでいないで、勉強しなさい!」と言ったのでしょう。

でも、多くの子どもは、遊びや趣味など「楽しい」と思ったことを否定され、「自分がしたいことをするのは、悪いことなんだ」と思うようになります。

そういうことがたびたび起こると、やがて遊びだけでなく「楽しいこと」を感じることに罪悪感が芽生え、「楽しいことをすることは、悪いことなんだ」というふうに考えるようになってしまうのです。

1日10回、「自分をもっとゆるします」と言う

大人になれば、「勉強しなさい!」が、自分の将来を考えての言葉だったと理解できます。

でも、まだ楽しいことをしたり、考えたりすることに罪悪感を感じるならば、それは「自分をゆるせていない」のかもしれません。

そういう人は、「親の期待にそえなかった自分がゆるせない」とか、「勉強をさぼって遊んでいた自分がゆるせない」と心のどこかで思っているのです。

そうした罪悪感をいつまでももっていると、楽しいことを考える自分がゆるせないし、楽しそうにしているまわりまでゆるせなくなります。

 

もし、そうした感情が沸き上がってきたら、この言葉を唱えてください。

「自分をもっと、ゆるします」

1日10回、この言葉を声に出していると、不思議と自分の心も軽くなります。

「別に、自分は罪悪感なんて持っていない」という人も、「自分をもっとゆるします」を言っていると、「自分はこんなことがゆるせなかったんだ」と考えられるようになり、自分を癒す効果があるのです。

「なんか、イメージが広がらないなぁ」というときも、この言葉を何回か唱えて、それから楽しいことを考えるようにしてみてください。

きっと、あなたのイメージはもっと広がるようになります。

f:id:understandLove:20161207171229j:plain

今年もあと8日ですね。

あなたの来年だもっとすてきな1年になりますように、祈っています。

では、また。

f:id:understandLove:20161207171410j:plain

f:id:understandLove:20161207162607j:plain