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猫のメメとモエ

生命線があと10年分しかない!どうせなら、やりたいことに(あまりお金をかけずに)ちょっかいを出すことにした猫好きのブログ。メンタルトレーニング、自己啓発、一人旅、猫めぐり、山歩き、真剣な子育て、ジョギング、写真。その他いろいろ。

そのままのあなたを好きになる勇気~『「引き寄せ」に成功する人がやっている小さな習慣』水谷友紀子

ほとんどの人は、無意識に日々演技をしているものです。
大人は「他人にどう見られるか?」「他人からのどう評価されるのか?」ばかりに関心を向けている人が多いものです。

そんな大人が周りにいっぱいいて、「他の人に見られて恥ずかしくないように」「みんなと同じようにできなければ、恥をかくよ」と他人の目を気にするよう言われて育つことは、よくあることかもしれません。

 

そのように育てられれば、ほかの人の視線や評価が気になる性格になるのは、ごく当たり前ではないでしょうか。

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しかしこうなってしまうと恐ろしいのは、いつの間にか、本来の自分自身の考えをそっちのけになってしまうこと。
他の人にどう見られるかということに、すべてのエネルギーを注いでしまう、不思議な自分自身を作り上げてしまっているのです。

 

こうした「他人目線」の演技が染み付いてしまったかどうかをチェックするポイントは、「何か指摘されたときに、いつも言い訳していないか」です。

 

いつも、「自分を良く見せる」ことにかなり力んでしまっているがために、自分が悪い立場になることが、受け入れられなくなっているのです。

言い訳は絶対にしない

こんな思考に陥ると、「原因は、あなただ」という言葉を認めることが出来なくなります。

なぜなら、この思考パターンでいくと、「責任を引き受けること」、つまり「原因は自分だ」ということに関して、「私が悪いのだ」と即座に考えてしまうのです。

本当は「悪い」のではなく、「ちょっと間違ってしまった」だけなのに!!

 

いつでも「良い人」でいるために全力を注いでいるのですから、これはとっても受け入れがたいのです。
なぜなら、「私が悪い」と思ったら最後、今度はドーッと落ち込んでしまうからです。

 

でも、ここまで一緒に読んできた通り、「引き寄せの法則」を人生で賢く活用している人は、幸せな人生を築き上げるためには、「原因」を自分で引き受けるところから、始まります。

自分の発信している「思考」が、自分の人生を作り上げている「原因」なんだと思うことが、必ずあなたの人生を変えていきます。

他の人や社会があなたの人生の原因であったなら、あなたは何も変えることができないのですから。


「引き寄せ」が上手な人は、どちらかというとあまり演技に徹していません。
「原因は、自分だ」と知っても、「そうか、私だったのか!」と素直に自分の人生の責任を引き受けます。

だからこそ、「じゃあ早速、自分の手で望むように変えよう!」と、とっとと「ビジュアライゼーション」を始めて変えていくのです。

 

また、「引き寄せの法則」を深く理解している人は、法則が自分の頭で考えていることや自分の上辺に働くのではなく、常に「本心」の部分に働くことを知っています。

それゆえ「本心」の部分に働きかけ、「楽しいな!」「嬉しいな!」というポジティブな思いでいっぱいになるよう心がけます。

つまり、「どう見られるか?」に必死になるのではなく、ひたすら「中身」に注意を注いで、磨いているのです。

 

全ては自分が引き寄せていることを理解していると、「言い訳」などできない、「言い訳」なんか何の役にもたたないことを知っています。だから、さっさと自分の望む方向に関心を向けます。

もしもあなたが、「一生懸命言い訳してしまった自分」に気づいたら、「それは、自分が『ちょっと間違ってしまっただけ』」と許してあげましょう。

大事なのは、あなたが「本当に考えていること」。

そして、「評価されるためのあなた」ではなく「本当のあなた」こそが大切だということです。

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「他人の評価」が価値基準になってしまうのは、「恥」の文化を持つ日本人として、ごく自然なことなのかもしれません。

私たちは、「(親たちが)恥ずかしくないように」育てられることが多かったかもしれません。

その価値観をどう打ち破っていけるか、その一言に尽きます。

 

「そのままの自分」を受け入れるには、「(他人の目というフィルターを通さない)自分の価値観」を信じる勇気が必要です。

ゆとり世代」はそれが割とできます。

学校と親が「自分を信じろ」と教えたからです。

まぁ、その自己評価が多少高すぎるという意見もありますが、それでも自己評価できているだけ、その上の世代より自由なのかもしれません。

 

 

私たちにできることはとりあえず、ワタシとあなたが「昨日よりちょっとだけ明るくてハッピーで楽しげに生きる」、ということかもしれませんね。

たくさん楽しいことや嬉しいこと「引き寄せ」て、あなたを幸せにしてあげてください。

 

あなたは今日も、がんばったのではないでしょうか。

夜はせめて、心や身体をゆっくり緩めて過ごしてくださいね。

では、また。

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