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猫のメメとモエ

生命線があと10年分しかない!どうせなら、やりたいことに(あまりお金をかけずに)ちょっかいを出すことにした猫好きのブログ。メンタルトレーニング、自己啓発、一人旅、猫めぐり、山歩き、真剣な子育て、ジョギング、写真。その他いろいろ。

失敗の記憶と嫉妬を手放すには~『成功哲学』ナポレオン・ヒル

失敗してクヨクヨする感情や、誰かがうらやましくて嫉妬心が芽生えてしまったとき、どうにもならない嫌な気分になってしまいますよね。

でも、いつもラッキーで成功への道をばく進しているタイプの人だって、失敗に落ち込んだり、メラメラする嫉妬心にさいなまされる時もあります。

 

でも多くの成功していくタイプの人たちは、こんな風に考えることで、思考を整え、願望を現実化していく力をみなぎらせているようです。

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失敗との上手なお付き合いの仕方

著者はカーネギーの依頼により、何年もかけて成功法則をまとめてきました。

何百人ものたくさんの成功した人々に会いに行って、話を聞き、彼らが普通の人と生き方がちょっと違うことについて気づきました。

 

調査で明らかになったことの1つは、「失敗とのかかわり方」について。

失敗ばかりしてきた人たちは、失敗とともに生き続けてきた人たちでした。

失敗ばかりしている人たちは、常に失敗について話をしました。

たとえ話題が変わっても、話の本質は失敗についてでした。

それに対して成功した人々は、未来形で話をします。

彼らの目は過去にではなく、常に未来に注がれています。

そして、それは大きな願望や目標に対して注目し続けていたのです。

敵意と羨望を、こっそり手放しましょう

著者は先に書いたようにカーネギーの指示を受けて、成功法則の体系化のために、たくさんのデータを集約しました。

その時協力してくれた500人以上の成功者について、1つ当てはまることがありました。

彼ら成功者は、いつも「上向き」の話をしていたのです。

彼らは、「失敗を後ろにおいてくれば、失敗はついてこない」ということを知っていました。

失敗という言葉は、彼らの会話の端にも上りませんでした。

敵意や羨望という感情との付き合い方 

成功と失敗について、著者は心の平安と大いに関係のあるもう一つの特徴に気づいたことがありました。

敵意と羨望で心がいっぱいの人は、心の平安が保てません。

敵意と羨望は、知らないうちに自分の人生を苦々しくしてしまいます。

 

失敗者はしばしば、他人の成功がちらりと見えただけで憎しみを持ってしまうものです。 

著者がたくさんの人たちと話をしてわかったことは、成功する人たちはあとから続いてくることを好意的に見ている、ということでした。

彼らの態度に貫かれているものは妬みではなく、常に他人から学び取ろうとする姿勢です。

 

一方、失敗者は、成功した人のどこかに欠点はないものかと探しまわってしまうものです。 

あなたの周りにも、いるかもしれません。

成功している人を見つけると、妬ましくて仕方なくなって、何とかして足を引っ張りたがる人。

そんなタイプの人間は、その嫉妬する相手の人の仕事のやり方に何もケチのつけようがなければ、仕事以外でそれを探そうとしてはいないでしょうか。

敵意丸出しです。

こうなると悲しいことに、そのかわいそうな失敗者はその人自身の心の平安が、まったく得られなくなります。

 

人間ですから、ふとした瞬間に羨望や嫉妬の感情を持ってしまうことがあるかもしれません。

うっかり生まれたその感情に気づくことができたら、それを手放してしまいましょう。

あなたに失敗者の人生はふさわしくないのです。

他人の成功から学べるところだけ学び、つまらない感情はポイと捨てしてしまいましょうね。 

 

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今年度も、残り僅かになりました。

別れの季節に、寂しくなったりしてはいませんか?

その別れの中で、悲しく思える人や場所があなたにいるならば、その良さをあなたが吸収しようと思っているということ。

今年度もあなたが頑張った分だけ、あなたにすてきな出会いがあった証拠なのだと思います。

ちょっぴり寂しい気持ちを次に踏み出す力に変換して、4月からのスタートを踏み出す力にしていきましょうね。

 

春とはいえ、まだ夜は寒かったり。

暖かくして休んでくださいね。

では、また。

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