猫のメメとモエ

生命線があと10年分しかない!どうせなら、やりたいことに(あまりお金をかけずに)ちょっかいを出すことにした猫好きのブログ。メンタルトレーニング、自己啓発、一人旅、猫めぐり、山歩き、真剣な子育て、ジョギング、写真。その他いろいろ。

この時期、あなた自身を取り戻してみるには~『燃え尽きない10の方法 「バリバリな人」ほど失いやすい生き方のバランス』ハーバード・フロイデンバーガー

 

人々は急に燃え尽きるのではなく、徐々に体調を落としていきます。

わりと有能で自信過剰な人の落とし穴といえます。

こうした人は、自分の弱みを隠したがる傾向があるので、数週間から数年かかって徐々に進行する症状であるにもかかわらず、他の人の目には触れないままに進んでいるのです。

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「ある人間が受けている教育のルーツは150年前にさかのぼる」というオリバー・ウェンデル・ホームズの言葉があります。

過去の偉人たちの言葉やスタイルは、すばらしいのですが、そのままそっくり取り入れるには難しいのです。

が、まじめな性質の人は、ついついやってしまう。

現代の私たちはそこにジレンマを感じているのです。

なぜなら人は、1つの文化の産物ではなく、対立する複数の文化の申し子だから。

高い志を持ちながらも、わたしたちは激変していくライフスタイルに合わせたバランスをとっていく必要があります。

 

現代の激変する職場で仕事に邁進しながら、一方では以前の価値観により温かい家庭を築くことを親族に求められていく。

どちらも頑張ろうと追いかけるうちに、見えない過労の連続が襲ってきます。

 

そんな生活の中で自己中心と責任転嫁の症状が出てきたら、さらに症状が進んでいる証拠です。

 

心の過重負担を取り除こう

燃え尽き症候群の前駆症状は、「疲労感」。

エネルギーの消耗とそれに伴う倦怠感は、一般に最初のシグナルです。

この初期兆候は本人は認めたがらないのですが、誰にでもわかりやすい兆候です。

疲れにより気力がなくなってくるので、イライラしたり。

「この仕事は自分がいなければできない」と思いこんだり。

衰弱しながらも頑張らなくてはならなっているのに、効率が上がらないので、人が自分の努力をあまり評価しないと考え、自尊心を傷つけられたり。

そしてここで危ないのは、それらが「無自覚」であることです。

 

あなたを「燃え尽き」から救う特効薬

目先を変えるというものには、手っ取り早く、酒、ギャンブル、夜遊びなどがあります。

が、一時的には不快感を紛らわせても、疾患はすぐ火をふきだして、いっそう苦しめます。

自分から遊離することで効果が上がらないのです。

 

とすれば、必要なのは、その反対です。

自分への密着です。

他人いもたれかかって自分から遊離する生き方が燃え尽きを加速しているのですから、自分の心に従って生きる態度は燃え尽き症候群を遠ざけます。

新鮮な洞察力と大局を見る目

自分をしっかり見つめることは、苦痛を伴うことです。

私たちは他人をしっかり観察することさえめったにありません。

でも、たった一人で「自分」と一緒に、自分の好きなことをしたのは、最近ではいつのことでしょうか。

 

燃え尽きてしまう人は、一人きりの有意義な時間を持っていません。

旋風のように動き回っているのです。

最初に仕事に取り掛かっているうちは、エネルギーがありあまっていたのですが、仕事が仕事を生み、仕事に追い回されてしまう。

なぜ、自分の生活がコントロールできなくなったり、予定した方向からそれてしまったのでしょう。

「多忙」を理由に自分をごまかしてはならない

あなたの趣味や楽しみのために、たとえわずかでも時間を割いたのは、いつのことだったでしょう。

追求してきた目標についても、今でも同じような価値を持っていると思うでしょうか。

仕事以外の生活領域を切り拓いてみる

どんなに仕事が大事でも、人間としてのあなたは仕事より大切なのです。

燃え尽きやすいのは、他人を助ける職業の人だけとは限りませんが、この職業の人たちには特有の問題を抱えているので、特別な注意を払います。

助けを求める人に比べ、助けを与える人の数はいまでは大変少ない。

したがって、休暇が取れない。

ですが、休暇はためておけるので、休暇を使ってバランス感覚を取り戻す必要があるのです。

仕事の量を適度の大きさに切り詰めましょう。

仕事以外の生活領域にも重点を置いて、調和のとれた生活基盤をこの機会に築いていきましょう。

誰もが応分の欲望を満足させることは認められているのであるから、あなたもその気になることです。

たくさんの人に頼りにされ、責任感にあふれ、熱心に働いているのですから、ときには報いられることがあって当然なのです。

 

あなた自身が本当にやりたいことを、もう一度思い出して、このお休みをのんびり過ごしてみるのは、とても有意義なことだと思います。

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今日は少しは休めましたか?

素敵な夢が見られますように。

では、また。

 

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やりたいことを少しでも早く実現させる技術~『成功ハックス 仕事がうまくいく人の35の必勝パターン』大橋悦夫

しらないうちに「100%ベストな現実」を作る方法として、「これまでの人生で望んで達成できたこと、達成できなかったことをそれぞれリストアップする」というハックがあります。

この原典は『ユダヤ人大富豪の教え』(本田健)。

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達成できたことのリストを見ると、あなたが望んだ現実が確実に手に入っていることがわかります。

それが、どれだけあなたの人生を豊かにしてきたかをかみしめることができます。

そして、達成できなかったリストを眺めてみると、未練はあるけれど、大きい目で見ると叶わなくてもあなたの人生の幸せ度は変わらなかったことに気づくはずです。

また、実現しないことがかえってあなたのためになっていたかもしれません。

どちらにせよ、あなたにとって最高の人生となっているのです。

やりたいことを少しでも早く実現させる技術

準備するもの

・「やりたいこと」のリスト

・タイマー

・付箋紙1束(長細いもの)

・ペン

・A3サイズの紙

 

手順

①タイマーを10分で設定しカウントダウンする

②「やりたいこと」リストのうち今すぐやりたいことを1つ選ぶ

③A3の紙を横に置き、左端中央に付箋紙を1枚貼る

④③の付箋に②で決めた「やりたいこと」を書き込む

⑤「やりたいこと」を実現するために必要な「やるべきこと」を考え、付箋紙に書いて、③の付箋紙の右側に張っていく

⑥「やるべきこと」のうち、「今すぐできること」を考え、付箋紙に書いて⑤の付箋紙の右側に貼っていく

⑦タイマーが鳴ったら書くのをやめる

⑧A3の紙の一番右側にある「今すぐできること」に取り掛かる

 

解説

このワークは、著者が行っているセミナーで受講者さんにやってもらっていることです。

考えているだけでは、「今すぐは無理だな・・・」と後回しにしてしまうところを、思いつく限りの「やるべきこと」を考え、さらにその「やるべきこと」から「今すぐできること」を切り出すことで、おのずと「全部は無理でも一部は今すぐできる」ことに気づきます。

 

手元の手帳ですぐできます。

書いている最中にやりたくて仕方がなくなるはずです。

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ダイエットしたいワタシは、今すぐアイスコーヒーを作ることに決定しました。

暑いとつい甘くて冷たいものに手が出てしまうのですが、運動量が減っているのでいかんのです・・・。

久しぶりにジムにも行ってみようかな。

 

今日も1日お疲れさまでした。

ゆっくり休んでくださいね。

では、また。

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『成功ハックス 仕事がうまくいく人の35の必勝パターン』大橋悦夫

「成功本」がはらむこととして、よくあるのが「読んだだけで終わってしまう」という問題がありますね~。

知りえた知識で満足してしまい、行動に移す第一歩を踏み出さないまま踏みとどまってしまう。

 

そこで本著では、成功するための2つのルールを作っています。

 

ルール① 自分にとって楽に実践可能な方法を採用する

ルール② 効果が出るまで楽しく継続する

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特に大事なのはルール①です。

 

そして、方法論とともに、自分が何を目指しているか、すなわち「目標」を明確にしておく必要があります。

これがないと、たくさんの「成功本」の中で迷走する、という事態が始まってしまうのだと著者は言います。

 

「ハックス」は「ライフハックス」という言葉からきています。

ライフハックスは、「生活や仕事において、気の利いた手段で、もっと快適に楽をして効率よくと言う方法を追求していく」という意味です。

 

あなたのやりたいこと、目指したいものに対して、ナビゲートしていく、そんな手段を1つでも見つけてもらえたらうれしいです。

成功本から学ぶべきポイント

成功本は、冷静に読むべきである、と著者は言います。

それは、その成功本の著者の成功体験を追体験することで、どうしても気分が高揚してしまって気持ちよく読み終わってしまうから。

自分のゴールを見定めたうえで成功本を読んでいく必要があります。

 

冷静に成功本を読むことで、次の3つが得られます。

①「何をすればいいか」の方法論が明確になる

②迷わず行動を起こすことができる

③最後まで走り続けることができるようになる

 

成功本を1つのエンターテイメントとしての楽しみにとどめるか、あるいは意図的に行間を探ることによって、あなたなりに方法論を引き出してやる必要があります。

そのためにはこの3つを念頭に置きながら、成功本を読み進めることです。

 

①その方法は自分にもできそうか?

②いつからそれを始めるか?

③どうすれば最後まで続けられるか?

 

成功本を読むとき、読者は主人公を自らと重ね合わせます。

そこまでくれば、あともう一歩。

「自分が同じ立場だったらどうするか?」を考えるようにします。

 

成功本は「読む」というより「使う」ためのものなのですが、そのあまりの完成度ゆえに、ついつい魅入られてしまうものです。

車の運転でも、カーナビにあまりにも気に取られていては、運転に支障がでてしまうのです。

 

成功に近づく「楽しさ」を知る

あなたが成功に近づいていく道筋は、ドライブのようなもの。

ここから、あなたの楽しいドライブが始まるのです。

ですから、目的地に着くまでのプロセスもまた楽しいものであるはずです。

もっと言えば、目的地に着くことが目的ではなく、むしろ手段です。

カーナビに最初に目的地を指示するのは、とりあえず出発するために必要だから。

あなたの目的地というゴールがあるからこそ、走り出すことができるのです。

 

目標ハックス~1日5分の「書き出し作業」で最適なゴールが見つかる

毎日5分だけ「やりたくないこと」「やりたいこと」を書く

準備するもの:いつも持っている手帳やノート、そしてタイマー。

手順:タイマーをセットし、手帳などに「やりたくないこと」「やりたいこと」を箇条書きし、1週間に1度振り返る

サンプル

〇やりたくないこと

・時間拘束が多い仕事

・営業の仕事

〇やりたいこと

・ブログを通して、自分にしか書けない実践を送ること

・毎日ブログを書くこと

・自らの過去を堂々と語れる人間になる

・一生を通じて追いかけたい目標を立て、日々エネルギッシュに生きる

・いつ死んでも後悔しない毎日を過ごす

 

ここで、解説です。

頭では目標の重要性が分かっていても、具体的な目標まで本当に落とし込むには、3つの条件があったのです。

①あなたが、やらずにはいられないこと

②あなたが、やらずに死んだら後悔すること

③あなたが、心からやりたいと願っていること

 

この照合作業は、やっているうちに習熟するので、数をこなすことが実は重要。

「書き出し」の作業と「読み返し」を行うだけに専念。

そして、「やりたくないこと」を明確化することは、本当にやりたいことを、あなたの潜在意識から引き出してくれます。

世間体や周囲の期待や常識、そんな手あかのついた「やりたいこと」ではなく、あなたが本当に「やりたいこと」。

そこに、光を当てることができるのです。

ネガティブパワーを推進力に変える方法

準備するもの:紙とペン、タイマー

手順

①3分タイマーをかける

②「できればやらずに済ませたいもの」を箇条書きで書く

③タイマーがなったら、やめる

④「最もイヤなこと」を1つ決める

⑤その最大の理由を1つ書く

⑥それを克服するために思いつく限りの方法を箇条書きで書く

⑦書き出したうち、一番手っとり早くできるものに今すぐとりかかる

サンプル

〇やりたくないこと

・オフィスの大掃除

〇理由

・時間がかかる(ほかにやりたいことがある)

〇克服する方法

・時間を作る

・仕事を早く終わらせる

・大掃除を終えてスッキリしたところをイメージしてにやにやする

・大掃除をしたら、好きなDVDを観てもよいことにする(家族に宣言して、大掃除が終わるまで観られないようにする)

・大掃除を業者に任せた場合を見積もり、自分の時間単価と比べる

 (自分の単価より安かったら、業者へ)

・毎日5分だけ片づける

・5日連続して「5分清掃」ができたら、好きなDVDを観ても良いことにする

〇一番手っ取り場合方法

・毎日5分だけ片づける

 

ここで解説です。

ここでは、ネガティブパワーを利用しています。

人がエネルギッシュに動けるときと言うのは、自分のやりたいことを思い切りやれているか、逆にやりたくないことから逃れようと必死になっているときのいずれか。

やりたくないことから逃げたいというネガティブパワーも、実はかなりの推進力。

ポジティブパワーとの違いは、「よりよくいきたい!」か「死にたく何!」かの方向性の差です。

実は、思いを異なる視点から表現しているだけで、何かを目指すという点では同じなのです。

 

 

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今日もお疲れさまでした。

ゆっくり休んで素敵な夢を。

では、など。

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『自分に自信を持つ方法 満たされた人生に変える10のレッスン』ブレンドン・バーチャード

「私たちは生きる準備をするばかりで、けっして生きようとはしない」ウルフ・ウォルド・ジェファーソン。

 

満たされた人生と言うのは、時間が止まったような美しい村で、安定と代り映えのない毎日を過ごしていたのではありません。

それは、本当に生きているとは言えない人生です。

生きるに値する人生は、あなたが今いる場所から飛び出した世界にしかない。

安住の地から外の世界に飛び出さない限り、最高の自分と出会って本当の人生を生きることは難しいのです。

この快適で恵まれ、決まりきった毎日から抜け出すには勇気が必要です。

リアルに今を生きていることを強く実感するためには、人生戦略を立て直す必要があります。

 

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 人生における3つのレベル

著者は15年間ハイパフォーマンスのコーチを務める中で、何を頑張るでもなくどこか満たされない平凡な人生を送っていた人が、そこから抜け出すことを選択して変わっていく姿を見てきました。

また、すでに充実していた人が、さらに人生を1段高めた例も見てきました。

そこで3つの異なるタイプの人生があることに気づきました。

人生レベル1 鳥かごの人生

過去や他人の期待にとらわれて生きている人たちがいます。

こういった人たちは、道の世界に乗り出そうとはせず、自分や他人が定めた境界線を打ち破ろうとはしません。

したがって、人生経験も思考も感情も行動も限られたものになります。

過去に縛られ、結果に支配され、自分自身を失望させることを恐れています。

自分はこうやって生きるしかない、あるいは期待や思い込みを押し付けられていると感じている人が多くいます。

人生レベル2 適度な環境に生きる人生

多くの人は、実際は鳥かごの中の人生のような悲惨な生活はしていません。

仕事や努力に合った恵まれた環境のおかげで、適度な人生を送っています。

独立、チャンス、自由を手に入れ、さまざまなものやパートナーもいたり。

少しばかりの代償は払ったけれど、それは承知の上で、あまり冒険をせず、少しの残業をする毎日。

 

ところがある日、誰かに「どう、うまくやってる?」と聞かれ、自分の返事で自分に驚きます。

 

「ええ、まぁ、なんとか・・・」

そして、疑いが起こるのです。

これは、私が本当に欲しかったものなのか?

これですべてなのか?

もっと創造的で、大きな志があったのではないか?

人生レベル3 満たされた人生

鳥かごの中で生きている人は、傷つかないことにこだわっています。

適度な環境に生きている人は、帰属意識や充足感み満たされなさを感じています。

では、満たされた人生を送っている人は何を考えているのでしょう。

「自分は望み通りの人生を送り、持てる力を十分発揮しているだろうか?」

「やる気に満ちた人生を送り、他人にもやる気を吹き込んでいるだろうか?」

 

満たされた人生を送る人にとって、世界は魔法のように、成長と進歩の可能性を秘めたワクワクする場所です。

成功にとらわれて何かに夢中になれなくなったり、落ち着きを失ったりしません。

 

なぜなら、彼らは今を生きているからです。

世界が自分のために何かをしてくれるかではなく、自分が世界のために何ができるのか考えているのです。

 

満たされた人生を生きる人は

満たされた人生を生き始めると、自信にあふれ、心が晴れやかで、いつもエネルギーに満ちてきます。

仕事に没頭し、人生や未来に熱い思いを感じます。

誰もがそうなり得ます。

それはたやすいことではありません。

彼らは常に自分の態度や状況に意識を向けるよう努めています。

そのエネルギーレベルを保つよう努力し、そうならなければならないことを知っています。

つまり、自分の内的、外的状態に細心の注意を払い、人が手にできる能力を努力して獲得しているのです。

 

コントロールする

そこで、満たされた人生になるために、1つの実践です。

コントロール

 

あなたの人生に起こる出来事や経験のほとんどは、予期しないことですが、いってみれば運命づけられているものでもあります。

しかし、最終的な反応ともいえる、起こった出来事に「あなたがどんな意味を与えるか」は、100%あなたがコントロールできます。

この、過去の意味をコントロールできるというツールは、あなたの最強の武器です。

人生のコントロールに影響を与えるのは、未来への展望です。

 

また、もう1つコントロールすべきなのは、出来事や入ってくる情報を私たちの自己概念である、私たちの人格にどう関連付けるか、です。

私たちの周りにあふれかえっているネガティブな情報。

それらや、人生経験をは、私たちが悪いものであるとか、価値のない人間である証拠と受け止めさせてしまいます。

ネガティブな情報や感情や批判をあなたとは結び付けないこと。

今日から、あらゆる状況においても可能な限り最高の自分として生きる決意をするのです。

自分が何者であるかを誇りに思うこと。

まるで他人があなたをロールモデルにしてみているかのように、あなたの人格の強みを発揮するのです。

 

人生すべてをコントロールできるわけではありません。

しかし、自分が何者なのか、他人をどう扱うか、行動の動機は何かなど、あなた自身をコントロールすることはできます。

自分の人格を毎日、出来事や人間関係においてコントロールすることが、あなたが生きる人生の質や遺産を形作るのです。

 

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今日も1日お疲れさまでした。

ゆっくり休んで素敵な夢を。

では、また。

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プライベートから考える一流のやりかた~『一流の人が大切にしている 人生がすべてうまくいく習慣38』三浦将

家庭というホームがあるから、仕事でもチャレンジできる・・・。

ああ、耳が痛い話ですが、その通りです。

毎日残業続きで、帰宅は深夜。

休日も仕事を持ち帰ったり、休日出勤もよくあったり。

そんな風な(まさにワタシ)の仕事ぶりは、二流だそうです。

一流の人ほど、家族を何よりも大事にしているという事実があります。

実際、私たちの周りの尊敬すべき一流の人は、家庭も大切にしています。

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二流の人は、「仕事」最優先。一流の人は「家庭」も大切にする

ばりばり仕事をこなしている人によくよく話を聞いてみると、「月に2回は、家族で外食する」とか「子どものサッカーの試合を毎回観に行く」など、家族の時間を最優先にしています。

「仕事が片付いたら行く」ではありません。

仕事の予定の前に、家族のスケジュールが入っているのです。

なぜなら、一流の人は、「家族はすべての基盤である」と考えるからです。

 

人間は「自分は安心してここに戻れる」という帰属感を持てる場所(=ホーム)があると、それ以外の場所(=アウェイ)でも全力で頑張ったりチャレンジできたりするものです。

 

家族への帰属感を強めるには、家族の喜ぶことをするのが一番です。

某企業の社長Gさんは 、多忙を理由に家族を後回しにする人生を送ってきました。

しかし、著者のコーチングで、「やはり自分にとって、家族が大切だ」と気づき、家族との時間を最優先に変更。

すると、それまで対立していた会社の役員との関係まで改善しました。

 

家庭というホームの確率で心に余裕が生まれたのです。

家族の帰属感を強めるには、そこで過ごす時間を増やすことに加え、家族の立場になって相手の喜ぶことをすることです。

著者の場合、妻の家事を手伝うのが一番喜んでもらえるので、皿洗いや朝食の支度は、できるだけ著者がやっているそうです(・・・!涙)

一流の人は「自己管理ができること」をプロ意識と呼ぶ

そして、二流の人は「無理ができること」をプロ意識と呼ぶそうです・・・。

ハイ、ワタシですね。反省、反省。

一流の人は健康管理の維持をするため自己管理を欠かすことがありません。

体調が万全でなければその能力をフルに発揮できないとよくわかっているからです。

 

イチロー選手が、練習前に時間をかけてストレッチをすることはよく知られています。

また、イチロー選手はスパイクを履いているときは、できるだけ階段ではなくスロープを使うそうです。

なぜなら階段だと、踏み外して捻挫や骨折をする可能性があるからです。

これくらいストイックに自己管理するから、40代でもメジャーでプレーできたのです。

 

自己管理はビジネスパーソンにも一流として通用するなら必要です。

たとえば、そもそも一流の人は「風邪をひかない体をつくるのも、プロ意識である」と考えます。

「冷たいものを飲まない」などの習慣を持っている人も多くいます。

寝る前に日記をつけて、「良かったこと」を振り返って睡眠を良質にしたり。

また、目覚めたら最初にやるルーティンを決めておいて、早起きの習慣をつけている人もいます。

 

ちょっとした習慣を続けることで、病気やケガをしにくい身体を作ることができます。

まずは、1つか2つから。

健康に良いことを毎日のルーティンに取り入れてみるのもいいかもしれません。

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きょうも1日お疲れさまでした。

ゆっくり休んで素敵な夢を。

では、また。

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当たり前だけど大事な習慣~『一流の人が大切にしている 人生がすべてうまくいく習慣38』三浦将

一流の人は「一人でできることには限界がある」と知っているそうです。

ワタシみたいな普通の二流の人は、そこが違います。

「たいていのことは一人でできる」と思ってしまうのです。

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早く行きたければ一人で行け 遠くに行きたければ、みんなで行け

「一流の人」というと、何でも一人でできるというイメージが先行します。

が、実は一流の人ほど「一人でできること」よりも「みんなでできること」の方が格段にレベルが高いことを知っているそうです。

 

「早く行きたければ、一人で行け。

とおっくへ生きたければ、みんなで行け」

これはアフリカのことわざだそうです。

みんなで行きたければ、話し合いや合意や調整が必要です。

それでも、一人で行くよりもより遠くのゴールを目指すことができます。

 

最近ビジネス界では、「collective genius(集合天才)」という概念が注目されています。

これは、「チームメンバーが持つ力を集めれば、天才をもしのぐ価値を生み出すことができる」という考え方です。

 一流の人は、「今、この瞬間」に集中 二流の人は「今、この瞬間」を疎かにする

人生を俯瞰してみる人は、時間の貴重さを実感していると言います。

一流の人は、自分の潜在能力を引き出したうえで、さらに最大限に成長することを目指しています。

そこで大事になるのが、「集中」。

1分1秒が大事であることを知っている人は、常に「今、この瞬間」をどうやって自分の成長につなげるかを考え、目の前のことに集中します。

 

時に自分が望まないポジションに行くこともあるでしょう。

そんなとき、二流の人は、「2年もすればポジションも変わるから、それまでの我慢」と考え、必要最低限のことをこなして適当にその2年を過ごします。

しかし、一流の人は、どの場所にいても、目の前の仕事や周囲の人たちから多くのことを学びます。

 

一流の人は人生を俯瞰してみています。

高いところから人生全体を見渡すイメージを持っているので、「人生の時間は限られているのに、何も学ばない空白期間はもったいない」と考えるのです。

 

また、一流の人は、本当に大事なものに集中するためなら、何かを捨てるのもためらいません。

「もっと自分を成長させ、人のために貢献するには何をすべきか」を考えるので、必要ないものは思い切って手放す決断ができます。

どっちもこっちもやろうとするなら、得られる学びも少なくなります。

集中するからこそ、他者への貢献度が上がり、より大きなインパクトが与えられるのです。

過去の成功を手放す

身に着けた知識をあえて捨てること、つまり「アンラーニング」は、成長の秘訣です。

一流の人は、大きな自分の目的にこそこだわっています。

ですから、過去の成功体験や勝ちパターンにも執着しません。

今まで成果を出したやりかたやノウハウも、今の時代に合わなくなったと判断したら、あっさり手放します。

 

今は変化が激しい時代で、昨日成功したやり方が今日はもう通用しないことも珍しくありません。

この変化の激しい時代には「アンラーニング」という学びなおしこそが不可欠です。

必要なのは、手放す勇気です。一流の人が手放すのは、成功体験だけではありません。

今通用するノウハウも、拾遺の人にどんどん公開します。

成功するやり方を自分一人で抱え込まず、誰にでも惜しみなく教えるのが一流のふるまいなのです。

 「お先にどうぞ」と譲る

著者が気づいた一流の人たちのちょっとしたしぐさです。

一流の人たちは「お先にどうぞ」が習慣になっています。

車の運転でも、前に入ろうとする車がいれば「お先にどうぞ」。

エレベーターや電車に乗るときも、他に乗ろうとする人がいれば「お先にどうぞ」。

ごく自然で余裕を感じます。

 

なぜ「お先にどうぞ」ができるかというと、視野が広く、拾遺を良く観察しているからです。

だから、人が近づいてきたことにいち早く感じ、「相手は急いでいるようだ」と察して先に譲れます。

一方二流の人は、自分しか見えていないので、周囲に気を配ることができません。

 

吸った-バックス創業者のハワード・シュルツと一緒に仕事した人によると、その素晴らしい観察力は驚嘆に値するそうです

日本に来日してスターバックスの店舗を視察した際に、店づくりやサービスについて細かな点までコメントするのはもちろん、たまたま立ち寄ったアパレルショップでも、「ここが魅力的だ」「ここは改善した方がいい」と、鋭い観察力を発揮したと言います。

そこまで周囲を見渡し、広い視野で見る習慣がついていたのです。

 

私たちはそこまでできないにしても、「お先にどうぞ」と譲ることならできるかもしれません。

部下に話しかけられたら、1分でもいいから手を止める、というのもいいかもしれません。

「今忙しいから、あとにして」と言うのは簡単です。

しかし、必ずほんの数分手を止めることを心がければ、あなたの心にも余裕が生まれ、「相談しやすい上司」になります。

ちょっとした振る舞いが、周囲との関係性も変えてしまうのです。

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俯瞰・・・一番の課題です・・・。

学びなおしは、本当に必要ですよね。

変化に頭がついてこなかった時期が、本質的に道を見誤った時期でした。

前のやり方に固執することは、本当に危険ですね。

アンラーニング、大事にしたいと思いました。

車の運転に至っては・・・反省ばっかりです。

「お先にどうぞ」が、うまくできていません。

今日からやってみたいと思います。

 

今日も1日お疲れさまでした。

ゆっくり休んでくださいね。

では、また。

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『一流の人が大切にしている 人生がすべてうまくいく習慣38』三浦将

一流の人、と聞くと「特別な才能を持つ人」とイメージしやすいのですが、実は決定的な違いは「基本を大切にする」ということだと著者は言います。

一流の野球選手は、走り込みや素振りといった基本を毎日欠かさず続けます。

あなたの周りにいる尊敬したくなる人も、「人の話はきちんと聴く」「笑顔で挨拶する」といった基本ができている人なのではないでしょうか。

実はワタシの尊敬する「人たらし」な先輩も、そのタイプです。

 

手を抜くことなく、非常に基本を実践すること。

そして一足飛びな成長ではなく、小さなハードルをコツコツ乗り越えることで得られる手ごたえを大事にしていくこと。

昨日の自分をちょっとだけ超えること。

 

ごく小さな

毎日のチャレンジを大事にして、あなたの尊敬する人にまた一歩近づいてみませんか。

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「できたこと」をメモする

よく「自分の潜在能力を信じましょう」とありますが、見えないものを信じるのは、なかなか難しいもの。

そこで、短い日記をつけてみることで、ポジティブなフィードバックを簡単に実現することができます。

 

ちょっとしたことでいいのです。

会議で提案ができた。

顧客の話を傾聴できた。

苦手な同僚と顔を合わせた時に、いやな顔をせず笑顔が作れた。

こうした”ちょっとしたこと”を書きだしてみると、「なんだ、自分もけっこうやれているじゃないか」と思えてきます。

うまくいかなかったことを書いても構いません。

後で読むと、「あのとき落ち込んでいたけれど、あの失敗から学んだんだな」といった発見が必ずあるからです。

 

自分のいいところ探しをしようと気張ると「ない、ない・・・」と不安に思えたりしますが、実は自己肯定の種は日々の中でたくさんあるのです。

手の届く目標で「やればできる」という自信を積み重ねる

「手の届く目標を設定して確実に達成する」は、自信を積み重ねるには実はとても威力のある方法です。

イチロー選手は高校生の時に「1日10分素振りをする」という目標を立てて、1日も休まず3年やり通したと言います。

「10分の素振り」と聞くと、さほど大変ではなさそうに思うかもしれません。

もっと高い目標にすればいいのに、と考える人もいるでしょう。

しかし、あえて「無理をしなくてもやれば必ず達成できる」レベルの目標にすることに、とても大きな意味があるのです。

 

手の届く目標を確実に達成することで、「自分はやればできる」という自信と達成感が積み重なっていきます。

ここで培った”できるマインド”こそ、一流の条件。

ところが、二流の人はいきなり手の届かないような目標を掲げてしまうのです。

「目標が高いほど、自分も成長できるだろう」と思っても、何度やっても達成できないうちに、「どうせ自分は何もできない」とせっかくの潜在能力を否定してしまうのです。

 

たとえば「英語のテキストを、1日4分の1ページだけ見よう」からスタートするくらいの、低いハードルで。

1か月たつころには、慣れてきてリスニングへと手を伸ばせるようになっていくかもしれません。

 

手の届く目標があなたの”できるマインド”を養い、あなたの潜在能力を引き出していくのです。

失敗をトラウマにしない

失敗体験をどう処理するかは、本当に人生を左右しますよね。

一流とは言えない人は、よく一度の失敗をトラウマにしてしまいがちです。

たとえば一度営業で失敗したら、「次もきっとうまくいかない」と決めつけてしまう。

そうしたことを「一般化」と心理用語で言うそうです。

 

しかし、失敗したのは「あの時、あの条件」での限定的な結果にすぎず、条件が変われば当然うまくいく可能性があります。

一流の人は、それを知っています。

だから、失敗しても「たまたま今回は条件がそろわなかっただけ」と受け止めます。

 

だから、次に失敗したら、

①一般化しない。

②「できる」を前提にする。

③「どうすればうまくいくかな」とつぶやいてみる。

あなたの失敗は、あなたの評価を下げるのではなく、あなたを成長させるものです。

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今日も1日お疲れさまでした。

ゆっくり休んで素敵な夢を。

では、また。

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