猫のメメとモエ

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「忘れる」ことが、大局を俯瞰する力になる~『思考の整理術 問題解決のための忘却メソッド』前野隆史

本著は、記憶というシステムについて論じています。

記憶の物理的メカニズムではなく、「記憶システム」が何か、何のために存在し、どう役立つのかを述べています。

記憶システムの本質は、「忘却」「成長」「システム思考」「幸福」と結びつく、という意外なダイナミズムの小見白さにつながります。

そして、忘却は、記憶の整理、思考の整理につながっており、それらは、大局的な問題につながっています。

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「忘却メソッド」

「思考の整理術」という視点から考えると、忘却というメカニズムは本質的に重要です。

記憶力進行が隆盛を極める現代だから、逆に「忘却」というシステムが人間にとって極めて重要であることを思い出す必要があります。

さらに、ちょっとしたテクニックで「忘れる力」を強化する面白さがあります。

忘れることがなぜ必要なのか

「自分は物覚えが悪くて」ときおっく力の記憶力の悪さを嘆く人は少なくありません。

小学生のころから、覚えることを叩き込まれたため、忘れることに恐怖心を抱くようにできているのです。

クイズ番組でも記憶力の悪さを揶揄するクイズ番組がはやるなど、記憶力偏重の考え方は、今も根強く残っています。

受験の数学でさえも、ほぼ実質暗記科目であったり。

 

でも、「忘れること」の効用を説く人も増えてきました。

将棋の棋士である羽生善治さんや中原誠さんがしょっちゅう電車の中に傘を忘れるそうですが、駅の忘れ物センターへ行くと、必ず見つかると言います。

なぜなら、何時何分に、どこからどこまで、何両目のどの席に座っていたかを正確に覚えているからだそうです。

ほかにも、1年前に1度だけ言ったことのあるすしやの名前を正確に思い出せる棋士の話や、手書きの原稿をファックスで送った後は覚えているからすべて捨ててしまうという棋士の話が紹介されています。

 

しかし羽生さんと柳瀬尚樹さんが対談している『勝ち続ける力』では、こんなことを話しています。

「今は、あまり重要でないことは、どんどん忘れたほうがいいと思っているんです。

記憶する努力よりも、忘れる努力が必要ですね」

 

みなが天才と認める羽生さんが「忘れる努力」を口にするのは理由があります。

羽生さんは30代後半から、若いころに比べ記憶力の低下を感じました。

対局中に前例を思い出さなければならないとき、今は思い出すのに結構時間がかかるのです。

それえもあえて「忘れる努力」が必要だと言う。

これは、「独創的な思考や、創造的な思考に頭を切り替えるとき、記憶は足を引っ張る」からだそうです。

 

将棋は、定跡や前例が重要。

その基礎があっての強さですが、だからといって定跡をうのみにし、自力で考えて道を切り開くことを怠ると、真の強さは身につかない。

 

羽生さんによると、前例や定跡中心の将棋は大きなリスクがなく、平均点が取れて、無難に収まるけれど、飛躍的なことや突発的なときに突飛なことができなくなる。

それでは限界が来るのです。

だから、羽生さんはあえて「忘れる努力」をしています。

羽生さんは言います。

「記憶のために時間を費やすことよりも、違うことに時間を費やした方がいいと思います。

年齢が上がるにつれて、覚えることよりも、創造的なことや総合的なこと、つまり、漠然としたものをなんとなく把握するとか、あいまいなことを理解してツボをおさえるとか、そういう能力が長けてくるんですよ。

もう、単に覚えることには四苦八苦してしまうでしょうし、この年齢になれば、記憶に時間を費やす意味はありません」。

 

知識や経験は時に新しいアイデアの邪魔をする

神経心理学者の下条信輔さんは『サブリミナル・インパクト』の中で、「独創性を発揮する秘訣は、全体の状況を良く把握した後に忘れることではないか」と、独創性のためには忘却が重要であることを説いています。

外山磁比古さんも、『思考の整理学』のなかで、人間の、人間の頭は知識を詰め込むだけの倉庫ではなく、新しいことを考え出す工場でなければならないとしたうえで、「場ふさぎ(無駄な記憶」がごろごろしているのは不都合である。忘れる努力が求められるようになった」と説いています。

 

たくさんの知識を持っていることは、悪いことではありません。

大い役に立ちます。

しかし、一方で知識や経験が多すぎると、新しいアイデアを生む邪魔になることもあるのです。

 

記憶力が衰えているのは、すでにたくさん意味記憶を蓄積しているから

大人になって、新しい映画や俳優、曲に興味が若いころよりも持てなくなるのは、不思議です。

しかし、若いころは様々なものをインプットして、フィードバック的な生き方をしているため、ドラマでも音楽でも、様々な意味記憶を脳にインプットしているのです。

一方、年を重ねるに従い、脳の中には大量の意味記憶が蓄積されます。

このため、脳の中の意味記憶を利用して、フィードフォワード的な思考を行うことが可能になるのです。

 

すると、新たな意味記憶を導入しなくても、いろいろなことができるようになります。

そのため脳は、もう新たな意味記憶を獲得する必要はないと判断して、フィードバック誤差学習をしなくなるため、自然と意味記憶を獲得する力が衰えてくることになります。

年代によって、記憶の果たす役割は違う

人間が何かをできなくなるのは、それがもう必要ではないからです。

記憶力の衰えは、能力の故障ととらえがちですが、必然的意味があってのことです。

音楽や映画への興味が衰えるのも、気力が減退したからではなく、もうすでにたくさんの意味記憶を獲得したからです。

 

生活に必要な意味記憶だけが残り、不要なものは忘れるようにできています。

旅行での部屋番号や、ショッピングセンターの駐車場番号、引っ越す前の電話番号など、必要なその当日を過ぎてしまうと忘れてしまうもの。

学生のときに必死で覚えた歴史の年号や化学の元素記号も。

でも、今住んでいる家の電話番号は忘れない。

 

実際、誰も、今の仕事や生活に直結する意味記憶は、多くの場合、しっかりと覚えているものなのです。

だから、必要な記憶が残り、不必要な記憶は自然と忘れてしまうものだ、くらいに開き直った方がいいのです。

忘れる技術

嫌なことやつらいことをそのままにしておくと、不満や愚痴になる

ニュースを見ると、かつての記憶が怨恨となっていつまでも残り、それが悲しい事件の引き金になっていることをしばしば目にしますね。

楽しい記憶も長く残りますが、悲しい記憶や嫌な記憶はそれ以上に長く重苦しく脳に残り、私たちを時にネガティブな感情へと駆り立てます。

 

たとえば、仕事でも、しんどいことやつらいことがあったとします。

上司に訴えても、「そのうち何とかするから、それまで我慢しろ」とやり過ごされたとします。

すぐ対処してもらえば問題は小さいうちに解決するのに、放っておく。

すると、誰かが不調を訴えたり、不良品がたくさん出たり、社員が退社する事態まで発展したり。

それと同じです。

何の解決もしないで「忘れよう」「なかったことにしよう」と、先送りしていると、同じように苦い記憶として残り、蓄積されると会社と同じでやっかいな問題に発展し、強く嫌な記憶が残ります。

 

同様に、小さいうちに解決してしまえば、しんどかった記憶は不要になるので忘れられ、「改善により楽になった」という楽しい記憶が残るのです。

だから、問題は極力解決し、過去にさかのぼって解決できないことなら、今の時点でできる最善を尽くしておくことが大切です。

 

いずれにせよ、いつまでも忘れられない悲しい記憶やつらい記憶は、どこかでその問題と正面から向き合い、問題の原因を究明し、今できる最善の解決法を探ることが必要なのです。

そうすることによってはじめて、ネガティブな記憶は必要なくなり、少しずつ忘れられていくのです。

正しい「忘れる努力」の仕方

記憶は不思議なもので、「覚えておかなくては」と思うと忘れ、「こんなこと、早く忘れなければ」と思うと、忘れられません。

 

悲しみに打ちひしがれているあなたに、誰かが

「いずれ時間が解決してくれるさ」

「起きてしまったことは忘れなさい」

と言ってきたとして、それができますか?

「あんたに、わたしの気持ちが分かるか」

という定番のフレーズが浮かびませんか。

気分転換で一時忘れることができても、記憶そのものは消えません。

 

「忘れよう」という努力よりも、「なぜ失敗したのか」という原因を究明して、次に生かすことが必要です。

人間、誰でも多少の失敗をします。

特に、新しいことにチャレンジする場合、失敗はつきものです。

失敗を恐れて新しいことをやらないと、失敗はない代わりに進歩も生まれません。

 

大切なのは、失敗を悔んだり、忘れることではなく、「次にどうすればうまくいくか」を考えること。

そこまでいけば失敗はただの失敗ではなく、成功の母です。

フィードバックの誤差学習です。

そして、次にうまくいけば、失敗もただの笑い話になり、懐かしい思い出、あるいは美談になります。

 

こうしたステップを踏みことなく、ただ失敗を後悔し続けたり、ほかの人や社会のせいにしてしまうと、失敗の記憶はずっと残るばかりか、やがて大きくなっていって、やがて感情の爆発につながる危険があると著者は言います。

 

そうならないためには、失敗の記憶やつらい記憶、いやな記憶を、できるだけ早い段階でいったん反省材料にすること、整理することが重要になります。

そうすることによって、そうした記憶は前向きになる力に変わることも多いし、何より感情のキャッシュフローをプラスに保つことができます。

記憶は、必要がなくなれば自然と消えていきます。

年齢を重ねて知識やスキルが増えてくるにつれ、記憶の果たす役割は徐々に減ってくるものなのです。

忘れるほど、生き生きと生活できる

日本は記憶力偏重な風潮がますます強くなっている、と著者は警鐘を鳴らしています。

それでは、大局を俯瞰する力を持ったリーダーが育っていかないのです。

大企業のリーダーたちが、今までの知識と経験ばかりに頼っていたら、世界で勝ち残っていけないのです。

それは、リーダーだけではありません。

日本人一人ひとりが、新しいものを創造していく力を求められている今、知識はいったん横に置いておくことが重要です。

 

そのためのスキルとして、マインドマップやkj法も有効です。

たくさんのトライを推奨し、その失敗そして成功も「見える化」していくこと。

見えるようにしたら、あとは忘れてしまうこと。

これからの会社は、それが必要なのです。

 

著者は記憶力への執着を超越することで、あらゆる問題が解決に向かっていくのだと言います。

リラックスし、楽観し、おおいに忘れること。

気軽かつ楽観的に記憶と付き合えば、細かい詳細の記憶は気にせず、積極的に忘れることができます。

それは、記憶を整理、整頓し、体系化につながります。

そのことは、大きなビジョンを持ち、大局的に施行し、おおらかに人々を先導し、様々な問題を解決することにつながっています。

同時に自分自身や周りの人を幸福に導くことにつながるのです。

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忘れてしまいがちな自分の脳みそを常々いやだと思ってきましたが、その分新しいことを始めるのが得意だったのかな?とちょっとうれしくなりました。

 

今日も一日、お疲れさまでした。

ゆっくり休んで素敵な夢を。

では、また。

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部屋を使って引き寄せる~『たった3日で願いがかなう お部屋セラピー』山田ヒロミ

先週は風邪を引いて、仕事をこなすのがやっとで、デスク回りがメチャクチャでした。

 

先日それらの仕事のスペースを片付けたら、驚くことが!

その日のうちに悩みが一気に解決したり、ものすごく忙しいはずの日程がすんなり完了できたり。

 

このパワーって、もっと活用したら凄いことになりそう!と実感したので、人生で最も苦手な「お片付け」にトライすることにしました。

今回は、「模様替え」→「片付け」→「掃除」というプロセスなので、できそう。 

 

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深刻な悩みを持っているとします。
あなたは、その悩みが消えるのを、何もせずに時が過ぎるのを待ちますか?
それとも、誰かに相談しますか?

あなたの部屋は、あなたの悩みを映し出す!

もしかすると、あなたの部屋は、心地よい部屋(環境)ではないかもしれません。

無意識にあなたの悩みが、部屋に表れていませんか?

あなたの潜在意識は、あなたの部屋と繋がっています。

 

あなたの人生を、これからどうしたいのかにフォーカスして、

模様替え→片づけ→掃除

の3ステップの順番で実行していきます。

はじめに掃除や片づけではなく、まず模様替えからスタートする、これこそ著者の「お部屋セラピー」の秘訣です。

1日目「模様替え」

1日目で、「模様替え」であなたの願いを引き寄せましょう。

願いは何でもオッケーです。

 

悩みが解決した状態の「自分」を想像し、願いがかなった状況の「自分」を想像します。

「なりたい自分」をゴールに考えて、「なりたい自分」が暮らす部屋をイメージしましょう。

 

ここで大きな落とし穴があります。

イメージ力には個人差があり、「イメージしてください」だけだと、99%の人がうまくいきません。

内装のプロフェッショナルだって、イメージ力だけでは難しく、共通言語である「スケッチ」が必要です。

なりたい自分の姿を理解することが大事です。

 

例えばウォルト・ディズニーが夢の国を作ると言って、銀行に通い続けてお、頭がおかしいとレッテルを貼られました。

でも、彼の頭と心の中には、ディズニーランドで遊んでいる子供と大人の笑顔が、今まさにここにあるように浮かんでいました。

 

引き寄せの法則」では、「望むことを今まさにここにあるかのように想像しなさい」と言います。

でも、ウォルト・ディズニーのようにイメージできる人は、1%。

99%の人の「イメージよりも、実際今ここにあるもの、目に見えるものを信じる」という特徴は、逆手に取ると大活躍できます。

 

あなたの望む未来を作り出すために模様替えを意図的に行うのです。

 

まずは、計画を立てましょう。

実際模様替えまで到達しなかったとしても、計画だけであなたの願いや望む未来が自動的に創られてきます。

そして、模様替えを実行するときには「頭で考えないで楽しく動く」という引き寄せの法則が働きやすい最高の状態を無意識に創り出してくれます。

 

部屋のイメージの探し方

ここから、あなたの住むべき部屋を計画しましょう。

まず、あなたの願いを書いた紙に何度か目を通し、願いがかなった後の気持ちになってみます。

ネット検索が得意なら、ゴージャスなホテルや、海外リゾートの客室、国内の田舎暮らしの古民家など、「なりたい自分」の波長に合う検索をしてプリントアウトしても。

笑顔のあなたの姿も、一緒に写真に収めると、より効果的。

 

もしも時間があれば、右半分に「なりたい自分」左半分に「今の部屋」を貼り、そのギャップを目で見ると、未来完成予想図になります。

 

そして、「なりたい自分」の波長に合うモノを選んでいきます。

「なりたい自分」の部屋に無くて、今の部屋にあるものを「手放す」

「捨てる」だと罪悪感を感じ、結局リバウンドすることが多くあります。

「手放す」と呼んでみましょう。

「なりたい自分」の部屋に合って、今の部屋にあるものを「ピックアップ」

「残す」ではなく、「ピックアップ」。

「なりたい自分」の部屋に合って、今の部屋に無いものを「プラス」しましょう。

 

願いが叶った未来の「あなた自身」が住んでいる部屋をイメージして、模様替えしましょう。

壁に好きな絵を飾ったり。

今はマスキングテープで壁紙を保護して、ごく軽い額を使えば飾れます。

家族写真も自分や家族へのラブレターになります。

ライトを優しい電球色にするのも有効です。

カーテンやベッドの位置なども考えてみましょう。

今までの判断基準ではなく、すべて「なりたい自分」の部屋を基準に換えていくのが大切です。

紙に書く

数年後に起こると信じていることをノートや紙に書き出しておくのも、幸せな未来を選んでいくために有効な手段です。

模様替えや片付けの前にやることを著者は進めています。

髪に書くことが大事で、結果あなたに強力なパワーを与えます。

2日目は、「片づけ」

「片付け」で、願いがかなう前のあなたを癒してあげましょう。

あなたの部屋は、あなたの悩み(過去)を映し出しています。

片づけをしながら、過去の自分を癒す手伝いをしましょう。

使う位置に気持ちよく収める

「なりたい自分」が住むキッチン、クローゼット、押し入れのドアを開けたら、どうなっているでしょうか?

空間に余裕があって、必要なものだけが置いていませんか?

なるべく、それを目指しましょう。

安価で購入できるものならば、100均やフランフラン、無印、ニトリで販売されているしっかりしたボックスや藤や竹のかごなどを使いましょう。

見えない場所にいいものを使っていると、見えない心の中と一緒で、自分しかわからないけれど、とっておいい気分になれます。

どうしてもプラスチックボックスを使うなら、なるべく白か透明にするなど、統一を。

未来先取りファイル

まずは、紙でシュミレーションします。

「なりたい自分」が日ごろ行っている活動について想像し、ファイルボックスの大きな項目のところに書いていきます。

現状を書くわけではありません。

・旅行しているのであれば「旅行」

・仕事をしているのであれば、その仕事の「名前」

・家事をしているのであれば、「家事」

・何かの手伝いをしているならば、手伝いをしている「内容」

・「その他」(誰でも必ずこの項目を入れましょう」

 

次に、ファイルの背表紙を考えます。

・「旅行」なら、、ハワイ/クルーズ/パリ/そのほか

・「仕事」なら、顧客リストの場合あ~わまで/企画/清算/原価/その他

・「家事」なら、PTA/町内会/レシピ/保険/家計簿/その他

 

紙に書いたら、必要なファイルボックスとファイルの数を数えます。

ファイルボックスは9~10センチが多いようです。

収納に必要な場所は、その大きさ

まだ、頭の中のイメージで、実際は行いません。

床でこの作業をすると、下を向いてしまうので気が滅入るから、机の上で行います。

壁に掛けた額や完成予想図をときどき見ながら行います。

 

ファイルボックスやファイルは100均で構いませんが、未来の自分」の部屋にあるデザインや色を選びます。

そして、今ある書類を「なりたい自分」のファイルに従って分類。

不要な書類もたくさん出ますが、自分を責めてはいけません。

あなたが成長した結果なので、見つけた時に処分すれば済む話なので、気楽に考えましょう。

 

空のファイルやボックスに書類が気づいたら増えてくる時が訪れます。

ここで「なりたい自分」を想像しながら作ったことが、あなたのもとへ引き寄せられてくるのです。

これはPCのデスクトップでもできます。

「手放す」

片付けの段階で、「思い出の品」が出てきます。

無理して「捨てなきゃ!」と思う必要はありません。

手放したい、と思う瞬間が必ず来るので、まだそういう気分じゃないときはそのままに。

お金で買える大切にしていないものは、手放していきます。

完成予想図を見ながら、「なりたい自分」になっても、使っているものだけをピックアップしていきましょう。

シンプルな生活は、人生をわかりやすくしてくれます。

「掃除」ですべてうまくいく!

3日目は、「掃除」で、今のあなたを磨きましょう。

掃除が苦手でもオッケー!著者も苦手です。

無理をせず、出来る範囲で掃除することで、今の自分に満足して、自分の周りの人にも感謝することができます。

感謝することで、毎日が幸せな気持ちになり、自分にも周りにもいい影響が出ます。

 

 

キッチンにあれこれと用具を置かない、できる限りの調理器具を収納する計画を立てましょう。

外に出ているのは、外に出ているのは、壁の額や美しいキャンドルといったものだけというのがベスト。

収納いっぱいで入らないから、「ちょっと床に物を置く」「机の上に物を置く」ということがないように、収納を腹八分にするのが第一歩。

どうしても置くなら、シンプルデザインで。

 

掃除は、開運になると言いますよね。

それが目的で、いいんです!

感謝しながら掃除すると開運につながるというのは事実で、松下幸之助さんが社長になっても、毎朝会社のトイレ掃除をしていたのは、この理由と目的の本質をご存じだったから。

幸運はベランダと玄関から入ってくるとか。

ときどきで構いませんのでやりましょう。

掃除は月に1度でいい 

今日はトイレ、明日は玄関、明後日はベッドルーム。

ちょこちょこと、無理なく毎日あちこち1か所ずつやっていくことで、かなりきれいな家が完成します。

そうやって、1か月に1回ずつでいいのだ、という心持で無理なくやっていくことの方が大切です。

楽しい気持ちは空間に記憶される

つぶれた店の後にすぐ別の店が入り、またつぶれたところを見たことがありませんか?

最近は「居抜き」と呼ばれる、できるだけ前のままで営業するのが、経費を抑えたメリットとされますが、すぐにつぶれて台無しになることが多いのです。

 

場所には「残留思念」があり、がんばったけれどダメだった以前の店主の落胆や苦労、その場でお客様との間で残った思念が強くあるのです。

これを打ち破ると考えられているのは、お店の雰囲気を変えることと、笑い声です。

これは、模様替えや片付け、掃除にも言えること。

「イヤ、苦手、しんどい」と思いながらではなく、楽しく笑顔で行うと部屋にいい気持ちが記憶され、いいことが起こる傾向があります。

 

この家じゃダメと思っていた今の家を、愛情と感謝の気持ちを込めて楽しい気分で模様替え、片付け、掃除をすると、そのあとに大きな「いいこと」が起こる確率が高いのです。

もしかしたら、家も生きているのかもしれませんね。

 

無理しないこと!気持ちが乗っている日に始めよう

このステップは3日間でできます。

 

まず大切なのは、やる気がでなかったり、疲れているときは、休憩したり、時間をおいて次の日や次の週に回すこと。

やる気が出たときに取りかかるのが大事です。

 

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とにかく場所を片付けるだけでも、なにかしらがうまく回転していきます。

ちょろっと、少しずつやってみます。

結果は後日報告させてください。

では、また。

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『すべての仕事は「肯定」から始まる』丸山俊一

「カミソリになるな。ナタになれ」

著者が大事にしている言葉です。

仕事をしていくなかで、鋭い視点が出来る優秀な人に人びとの目はいきがちです。

ある種の瞬発力、即時対応、株式のトレーディングでの知性など、カミソリ的切れ味を知性に求める傾向が現在あります。

 

その切れ味は否定しないけれど、仕事の本質を極めていくのはどちらなのか?

 

英語でしゃべらナイト」「爆笑問題ニッポンの教養」「ソクラテスの人事」「仕事ハッケン伝」「Jブンガク」「みんなでニホンGO!」などを手掛けてきた、編集局エグゼクティブプロデューサーを勤めてきた著者。

たくさんの異色教養番組をプロデュースしてきました。

 

そんな著者ならば、さぞかし「カミソリ」思考な気がします。

でも、「カミソリ」的な鋭い思考は現代目に留まりやすく評価されますが、実はそのスピード感に比例して、その思考は「錆びやすい」というのです。

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「可能性と限界」をよく見極めないとメンテナンスしないと、そうした「カミソリ」的な知性って、すぐに錆びてしまうものだそうです。

 

一方ナタは、振りかぶるのに時間がかかります。

標的を見定め、全身でゆっくり降り下ろす。

そこには、「大きな構え」が必要です。

集中力を要しますが、だからこそ木が一刀両断されます。

その効果はカミソリの比ではありません。

 

このナタのような仕事を目指す、とはなんでしょうか?

「よくまとまった企画書」を書けたら、注意する

私達が企画書を出すときを思い出してみましょう。

そのフォーマットについとらわれがちです。

フォーマットにとらわられていると、企画書も「よくまとまっている」ものにはなります。

が、美しく企画書を出すことが目的になって、そこにあるモヤモヤしたエネルギーを削いでしまうことがありませんか?

 

そこに敏感になるべきだ、と著者は述べています。

 

最も恐れなくてはならないのが、このフォーマットに流し込むことで、「豊かな形容しがたい面白さ」や「可能性」を殺してしまうことです。

 

例えば、売上高を管理するのに、エクセル数値を入れたら、安心してしまう。

効率、透明性が叫ばれるなかでの「目的」と「手段」の逆転現象もよくあること。

 

小さくまとめてしまうことで、「創造力」と「想像力」をの可能性を自ら貶めてしまうことに繋がります。

 

企画書は、コミュニケーションツールです。

そこに流れている「エネルギー」こそ大事なのです。 

「現状分析」がすべての基本

たとえば著者が作り出していった「英語でしゃべらナイト」。

この企画は「日本人は英語に対して引き裂かれる感情を持っている。

それは、憧れと憎しみである。

バタ臭いものへの憧憬と同時にコンプレックス」

という状況分析から入りました。

そして、日本人の感情を描くところから始めます。

さらに、それをどう視聴者と共有する演出を行うのか?というところに落とし込みます。

 

企画内容としてはたとえば、「ハリウッドスターへのインタビューをするために釈由美子さんが英語学習する」など 

こう書いてみると、新鮮さは、まったくと言っていいほどありません。

でも、大丈夫なんです。

「新しさ」というものってのはうまく表現できません。

なぜなら表現できないから「新しい」のですから。

「新企画!」「前代未聞の〇〇!」にいたずらにこだわらない方が、本質的には新しくなっていく。

著者の経験上でも、さまざまな企画がそうして結果的に新しいものになっていきました。

優秀な人、のワナ 

同様のことが、人間にも言えます。

 

みんながよく目指す「優秀で器用な人」。

こう言われて嬉しくない人は居ないと思いますが、それはひとつ違えば、すでに出来上がった「秀作」の基準に回収されてしまったことを意味します。

 

器用にフォーマットに収まる優秀さ。

そんな「器用さ」よりも、ある種の「愚直さ」「ものわかりの悪さ」こそが道を開いていくきっかけになることがあります。

 

「優秀さ」の「可能性と限界」に気づいていないと、真に「優秀」とは言えない。

 

ちなみにこの、「可能性と限界」という考え方も、いつも意識しておきたい言葉です。

著者に言わせると、これは裏腹の関係だからです。

ひとつの価値観で評価される「可能性」は、他の価値観からすれば、「限界」を露呈していることもあります。

ひとつの価値観に固まって満足し、甘え、守りにはいらないためにも、それを壊すことが出来る思考の幅が大事なのです。

 

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ワタシは、ひとつの価値観に囚われすぎていたので、たくさん反省です。

今日もお疲れ様でした。素敵な夢を。では、また。

 

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プチプラおしゃれな服と、秋から冬の花あれこれ

「秋が短くなったよね」とよく言われます。

今ならではのお楽しみを、短い秋の中でギュギュッと楽しまなくちゃ、もったいない!

夏と冬の服の重ね着とか。

冬の花に植え替えること。

食べ物、本、音楽、映画!

 

さぁ、あなたはどんなことを楽しみますか?

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秋のコーディネートは最高のバリエ&冬の服の購入計画に役立つ

夏服と冬服を重ねられる今の季節は、薄手で軽めでありながらも表情が出せて、ごきげん!

UNIQLO、GAP、Right-on、GU、無印良品など、プチプラなお店たちも、実に今は優秀ですもんね。

カシミヤなど品質の高いものが、ロープライスだから、バブリーな頃に青春を送ってきたワタシには「なにそれ、最高!」です。

 

最近はGUの大人コーデなどが仕事にも着やすくてお気にいりです。

UNIQLOのカシミヤニットなども大人コーデには秀逸。

 

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「大人のプチプラコーディネート本」を読む限りは、プチプラ服との付き合い方は、

①できるなら洗濯を手洗いに

②くたびれたら、潔くサヨナラする覚悟をキメる

③オーソドックスなものを購入する

④流行のものをプチプラで導入する

といったところでしょうか。

 

街で見る限り、年齢を問わず、プチプラを使う人がいっぱい。

カバンとか靴の方にちょっと年齢に合わせたグレードのものを合わせて、髪型に気を使っている人は、ことさらに素敵。

昨日見た素敵な人は、ベージュのパーカにチェックの大判のストール、くるぶしまでのジーンズに秋らしいチェックの靴下。 

それらにこなれ感を出していたのは、きれいに手入れされた髪と、ちょっとスリムな体形。

 

おしゃれ系な人が顧客のほとんどである美容院で聞いたのですが、年齢を重ねてもおしゃれな人は、どう違うのでしょうか?

店長曰く、結局「若いころからおしゃれに気を使ってきた人」だそうです。

はい、だめー。ワタシは落第決定!

 

でも、これからでも、日ごろからファッション雑誌をチェックしてセンスを磨くとか、髪の手入れに気を付けるとか、街ゆくおしゃれな人をマネするとかで、少しずつおしゃれに近づいていくことは可能だそうです。

おしゃれな人は、結構よくファッション雑誌を眺めているとか。

ファッション雑誌自体を買わないもんな~。

せめて数か月に1回は買って、図書館で借りようと思います。

筋肉と一緒でセンスは「日々鍛える」ものだそうですよ。

 

さあ、いつ花を植え替えるのか!?

 

庭、なんかありません。

玄関先の「猫の額」ゾーンに、「多すぎ!」と家族にクレームを出されながらのガーデニング(と呼んでよいのか疑問?)なのです。

そうしたスペースの問題から、鉢を増やせません。

そうすると、今まだ咲き誇るアメリカンブルーや小さいケイトウ、ミニトウガラシ、ミント、バジル、ヘデラたちとの軋轢に悩んでます!

 

でも、ホームセンターには、かわいくて冬の玄関で「寒いなかけなげに」咲く花たちがいっぱい!

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水やりをさぼりがちだったりするワタシは、早い時期に良い苗をゲットしておくことが、その冬の勝敗を分けるのです。

あんまり待てない!

 

しかもガーデニングは「春は急がず、秋は急いで」とガーデニング本にもあるのです。

もしも種子を撒きたいなら、寒さが本格的になる前の今が最終日!

 

狭小建て売り住宅であり、日当たり劣悪な環境では(当然となりには、我が家と「そっくり」な家が、ぴったり建ってます!)、発芽率がものすごく低い、低い!

種子の袋に書いてある発芽率(70%とか)のさらに半分という(3割芽を出すか、出さないか)、ワタシの学生時代の数学を思わせるレベルの低さです。

しかし、カモミールを今年やってみたい!

実は2回目のトライだけど!

「自家製カモミールティー」って、素敵であこがれております。

でも、カモミールに至っては2年前のトライでは、「一切発芽しない(涙!!)」という、ワタシの学生時代の基礎解析を思わせるレベルの低さです。

 

ラディッシュは成功(でも、びっくりするほど小さかったけど!)したから、やりたいなぁ。

 

今年もビオラの新種が出ています。

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透明感のある花びらや、シルクに極薄い紫を染めたような、ココロ揺さぶる色合いが、今季出そろっています。

 

四季咲きのジャスミンも出てきました。

花の香りがとても強くて、元気が貰えそう。

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だから、ジャスミンは買ってしまいました。

店の人に「光の当たる窓際に置いてもいいでしょうか?」と聞いたら、

「日光を好むので、できれば外に出してあげてください。

本当に、日光を好むんで」

と念を押されてしまいました。

それでも窓際に置いてしまいました。

1輪目(すでに店で咲きかけていた)は、香りが強くありましたが、2輪目はほとんどにおいがない!

家族に「プロが言うんだから、日光が必要なんだよ」と言われ、仕方なく玄関先へ。

 

窓際において、1輪ずつ咲いた花の香りを楽しみたかったのですが。え~ん。

 

劣悪環境、水ヤり忘れにもめげずに、いっぱい咲くノースポール。

かわいく強く寒さにめげずにワサワサと広がっていく冬の花たち。

強くて、たくましくて、大好きなんです。

 

ああ、どの子にウチに来てもらおうかな?

 

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今日もお疲れ様でした。

ゆっくり休んでください。

では、まだ。

 

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キモチよく眠る!朝の目覚めを最高にする!そのための挑戦と失敗

フツーに生きておりますが、どうも緊張しやすい性格です。

初めて出会った人と親しく話をしたり、馴れない場所の人混みにさらされたり、

職場などが変わったり。

そんなかことでも、何だか影響があるようで、布団に入ってからも一時間以上寝られません。

 

マジな睡眠障害を改善していく中での、失敗と挑戦について、書きたいと思います。

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睡眠障害になっていった頃のこと

10年くらい前は、ちゃんと寝られていました。

もう、疲れはてて、ばったりと。

 

そのあと大きい仕事を任せてもらえるようになってから、どうも睡眠が崩れだしたようでした。

やってもやっても仕事が追い付かず(ワタシの勝手な抱え込みによるもの)、いつも焦り続ける精神状態になりました。

「アレをやらなきゃ」

「コレが終わってない」

と、いつも追いたてられるウチに、夜寝ていても、気になって仕方なくなるように。

やがて、夜中に「あれ、やってない!」と、ガバリと起き出すようになりました。

そうなると眠れなくなり、夜中に仕事を始め、朝まで。

そして、そのまま仕事へ。

そんなことをしていると、だんだん疲れと眠気のセンサーが壊れてきます。

 

調子が悪くなり、医者に睡眠改善薬を処方してもらうことに。

改善薬が無いと眠れなくなる

「しばらく、睡眠改善薬を飲み続けて、睡眠リズムを作りましょう」

そう言われて飲み始めました。

1年を過ぎてリズムまも整いました。

すると、処方が変わりました。

「必要な時だけ飲んでください」というタイプになりました 。

 

ところがどっこい。

無いと眠れない。

たくさん走った日などは眠れますが、ふだんの日、「睡眠不足で仕事に行くのが怖いから」と、つい毎日飲んでしまう。 

依存症ってやつです。

医者にも、「毎日飲んでいるんですか?」と、聞き返されます。何とかしなくちゃ!

 眠るための儀式を探せ!!

いっちょ、頑張るかー!と、トライしてみました。

人によっては効果があると思いますが、世間で言われる物でも、合わなかったり。

 たとえば、

 

ホットミルクを飲む。

あまり効果がない。

体重が翌朝増えているから、朝からウンザリするので、却下。

 

寝酒にトライ。

翌日身体が重くなるだけで、なんか夜はハイになって眠れない。

養○酒は、5000円もしたけれど、味に癖があり、ほとんどムダに(涙)。

 

ヨガ。

気持ち良いですが、眠くはならない。

未熟者なので、屍のポーズ(上向きに寝転がる)でも、煩悩でいっぱいになってしまいます。

 

大好きなアロマオイルの「眠くなる系」。

「良い夢が見られる」という効果はありました。

でも、「ぐぐっと眠りに誘う」というパワーはワタシにはなかったような。

 ラベンダーもサンダルウッドも1000円もしたのに!チクショウ。

 

この「眠るぞ!!」というその気合いこそが、どうやら安眠の一番の敵!!と安眠のための本にもありました。

うー、だって、明日のために早く「出来れば薬なしで」寝たいんだもの!!

 

 

あれこれトライして、何とか有効かな?という手段を見つけました。

1  毎晩ゆっくり湯船に浸かる

湯船に本やスマホを毎日持ち込んで、「うえーい、今日のお疲れさま会だあ!」と、一時間近く籠ることもよくあります。

湯船のヘリに座って足湯にしているだけでも、慣れてくると発汗がめちゃめちゃ良くなりました。

毎日サウナに通ってるぐらいの汗を出せるので、気持ちいいです。

 

2  風呂から上がったら、スマホは見ない 

暗闇でスマホをつけてみると、そのライトの強さにびっくりしますよね。

寝る前のスマホを本に置き換えるのは、非常に有効でした。

でも、スマホ並みに楽しい紙媒体の準備を万端にしなければ、退屈でついスマホを見てしまう!

ブックオフにずいぶんお世話になりました。

 

3  早めにベッドルームのライトを暗めにする 

ベッドルームのライトを小さくするのは、効きました。

ベッドサイドのランプの光とか、ちょっとこだわるとさらに楽しそう。

予算が付いたら、黄色っぽいベッド用のライトを購入したいと思っています。

 

4  昼間、まめに歩くよう心がける 

身体を動かす、と言っても「こまめに歩く」だけでも、実は違うので、「できる範囲で」心掛けることが、かえって大切でした。

疲れる日は、「安眠にはサイコー」の日にカウントすると、ちょっとハッピーですもんね。

 

5  夕方からカフェインを極力減らす 

夕方からの疲れをとりたくて、夕方にドリンク剤を飲んでいたころもありました。

でも、夕方に疲れているって、自然なこと。

珈琲ジャンキーなワタシですが、夕方からのコーヒーを減らしたら、「疲れセンサー」がよく働くようになりました。

ちなみに昨日はうっかりカフェのコーヒー3杯飲んでしまい、薬を使っても5時間しか眠れないことに!

休みの日なのに朝4時から目が覚めて、このブログを直しています・・・。

 

6  枕回りにお気にいりのグッズをちりばめる

眠る寸前に目に入るものは、やはり一番のお気に入りを。

アロマオイルは、気に入りのものを「火を使わない」グッズで使うことで、うまくいきました。

 

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これ、見た目はヨクワカラナイ感じですが、暗闇でほどよい明りをつけながら電池を使って、アロマを焚いてくれる優れもの。

あとは、アロマポット。陶器に1、2滴垂らすだけ。経済的!

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7  寝る前に読むのもは、ハッピーエンドなもの

眠る前はことさらにハッピーエンドを。

いい夢が見られます。 

8  早い時間に布団に入る

2時間くらい布団でごろごろしているのも、実は必要な時間です。

もしもできるなら、ライトを少しでも暗めにして、のんびりタイムを。

スマホには「睡眠アプリ」を入れる

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さまざまなアプリが出ていますね。 

「おやすみ」設定にすると、スマホが使えなくなる、というのがこのアプリの一番すばらしいところではないか!?と使った実感です。

スマホいじりが一切できなくなるので、うっかり「調べ物だけだから」何て言ってスマホを目にしてしまう、なんてこともなくなりました。

それがないだけでも、眠りにつける時間は大きく変わります!!

 

「睡眠アプリ」は、ナニをどうやって計測しているのか知りませんが、「アナタの本日の睡眠の度合いは75%」などという数値を出してくれます。

しかも、それって寝起きの体の軽さとちゃんと比例してます。

朝、これを見るのが楽しみになります。

 

10 安眠系の音楽を聴く

同じ部屋で寝ている人が、遅い時間までテレビをつけている、という比較的つらい環境で生きております。

テレビの音は、本当につらい。

だから、イヤホンで別の音を強引に聞く。

そして、アイマスクをかける。 

睡眠不足を解消すると、毎日がハッピーに

気持ちよく深い眠りが毎日できると、目覚めの気分が違いました。

「ああ、もう朝か。仕事だ。嫌だなぁ」

と起き出してきていたのが、

「よし、今日はキッチンでコーヒー飲むぞ」

と思って起きるくらいにはポジティブ(?)なかんじに。

 

そんなのも、ちょっとした楽しみにしながら、睡眠薬の依存症から何とか抜け出せてきたようです。

 

今夜はお気にいりの本を枕の下に潜ませて眠ってみようと思います。

 

今日もお疲れ様でした。

ゆっくり休んで、素敵な夢を。

たでは、また。

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仕事の中で自分を俯瞰する方法

今の若い人たちは、色々言われますけど「仕事と割りきる」とか「組織のなかでの自分のポジションを把握する」のは、ワタシなどのアラフォー世代より上手いと思います。

「自分がやらなくて、誰がやるのだー!!」

と、意気込んでしまい、一人でナンデモカンデモ抱え込み、ぶっ倒れたりしているのは、ワタシ。

 疲れきって、そして

一度倒れてみて、わかったことを今日は整理してみたいと思います。

 

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自分時間は、いつだって「確保できない」と思い込んでいました。

それが思い込みだとわかったのは、体調を崩してお休みをもらってから。

フリーランスの方々には申し訳ないけれど、どんなに小さくても「組織」の一員ならば、必ず「風邪を引いて1日休む」くらいは!出来るわけです。

しかし、それさえ「でも、ちょっと難しいよね、ウチの場合」と思っていました。

「自分でやった方が早いし」

「少し頑張れば、終わるし!」

 

でも、この、あと少し、を実は何度も繰り返している。

 

1   狭くなっている視野を、何とかしよう!

・自分を振り替える時間

・今日の優先順位をたてる時間

 

これらさえも削って毎日の仕事を回していると、組織全体が見えなくなります。

よーく、よーーーく見てみると、あなたのポジションで求められている仕事と、そのオマケの仕事があります。

ところが、オマケまで常に頑張っていると、誰かの手間を省きます。

その人が、やたらと感謝してくれたり。

「感謝」は、キョウレツな力があり、ついまた「感謝」されたくて頑張ってしまう!

 

そのスパイラルは、実は自分が作ったというよりは、あなたを利用したい誰かが、こっそりそのスタートの「渦」を作っていたりするものだったり。

ワタシもドップリと「私がやりまーす」のスパイラルにはまっていました。

 

まぁ、いい歳してなにやってんだかって、今は笑えますが。

 「見えてない自分」に気づいてから、どうにかしたいともがいてきました。

 

組織全体を俯瞰するためによい方法は、いろいろ試しました。

ワタシ的にやり易かったのは、

その組織の「トップ」になったつもりで、全体を観ることでした、

 

そうすると、

「そこまで頑張らなくてもいいよ、自分」

なんて声が聞こえてくるかも知れません。

 

また、

「ここだけは、頑張りどころ。他の人には、頼めないから絶対自分がやるしかない」

という場面も見えてきます。

 

自己満足な部分で頑張るよりも、その場面に集中すると、貢献感も達成感もあるんです。

 

2  「仕事」と割りきるには?

「嫌な仕事は、やりたくない」

そんな言葉を給湯室なんかで聞くと、

「子供っぽい!」

と、思っていました。

でもココロの中ではワタシもそう思っていたからこそ、腹が立っていたんです。

 

しかし、実は職場ってトップの人たちがその仕事をさせる理由まで説明しないままで、下に降りてくることが、よくあるんですよね。

「いろいろ事情があって、詳しく言えないけど、やってもらうしかない!」

そう上司だってわかって言っています。

ココロにそう思いながらも、命令する側の人たちの気持ちってのも、汲み取れるようになると、本当に「使える」人になれると、最近わかりました。

 

「まったく、ウチの上の人たちは勝手だよ!!」

そう憤っていても、実はフカーい訳があったりするもんなんです。

 

だから、「まったく、もー」をとりあえず夜の晩酌タイムまで横に置いておく。

そして勤務中は、「仕事は、仕事だからね~」と、こなしてしまう。

それが数度続くと、「いや、じつはアレは、こんな事情があっんだよねー」

なんて言ってもらえるような、上との繋がりが出来てきます。

 

そんな「事情」を飲み下せる「器」がある、と判断された証拠です。

 

いつまでも、ブチブチ、ブーブー言ってばかりで動かない人には、一生涯望めない境地です。

 

でも、ワタシなどは「ブチブチ、ブーブー」組でした。

そして、自己満足なお仕事。

これでは、「頑張っているのに、どうにも評価されない」人、決定なのでした。

 

3  疲れを残さない工夫をしてみること

・自分が本当にやるべきコト

・自分に求められているチカラ

これを見極めるって、一瞬で出来そうに見えて、20年勤めていてもとても出来ないことでした。

 

実は、論理的に自分を分析するには、膨大な時間と体力が必要でした。

 

たくさん本を読んで、じっくり体を休め、ブログ書いて、日記書いて、やっと見えてきました。

 

そのため、それまでは割と反抗の対象であった上の人たちに助けられました。

「人って、こんなにいいもんなんだな」と、人生で初めて思ったり。

 

そして、別のポジションから見た景色が、同じ組織を全くのベツモノに見せることを体験できました。

 

休んで良かったなって思います。

一生涯、視野が狭いままだったら、と思うと、恐ろしいです。

 

4  まとめ あの頃の自分に薦めたいこ

まったく、回り道な人生でした。

体調を崩す前の自分に出会えたら、まず薦めたいのは、

「自分の気持ちを日記などに書き出すこと」

「ちゃんと夜、睡眠を とること」

「一人になれる時間を週1回でもとること」

「他人の課題を背負い込まないこと」

「自分がどうしてそんなに仕事に邁進するのか、人生の根本的な問題に向き合うこと(ワタシは自尊感情がものすごく低いせいで、仕事に執着していたのです)」

 

とにかく、立ち止まるって勇気が必要。

でも、人生の分岐分岐で、考えるべき場面ってあります。

でも、ワタシは、立ち止まるのが怖いから、考えないで「とりあえず、ゴー!」しちゃう。

本当は、もっと、以前から他の人からの意見からも、「考えるべき」時がありました。

 

結婚するとき、

子どもができたとき、

子育てと家事の両立ができなくなったとき。

 

何かを捨てたり削ったりすべきでした。

それを考える手間を惜しんで突っ走ってきました。

 

それは、実績にもなりましたが、「本当はものすごく寂しがりやな自分」をコーティングするため、という理由が大本にあるから、どこかしら独りよがりになります。

 

だから、認めてもらえない。

どこかしら達成感に欠ける。

さらに頑張る。疲れて、考えられなくなる。

とりあえず、誉めてくれる誰かのために、死ぬ気で 頑張る。

 

でも、それでは顧客のニーズにずれたものになってしまうのですねー。

 

 

 

仕事の中の自分を俯瞰する。

人生そのものの中の今の自分を俯瞰する。

本当にやりたいことは、何なのか。

何が本当は必要なのか。

 

 エラソーなことを言ってますが、まだまだ分かってない、ということが、最近わかった。

ただ、それだけです。

でも、立ち止まると、ちょっと見える景色が変わる。

まぁ、これ以上立ち止まりたくないし。

 

これからも、本を読んだり、アレコレと挑戦しながら、「本当に自分がやりたいナニか」に迫れればと思う次第です。

読んでくださるあなたと、一緒に勉強していきます。

 

 

どうぞこれからも、よろしく。

 

お疲れ様でした。

素敵な夢を見られますように。

では、また。

 

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手帳で来年の自分の基本設定をする~「来年、自分時間がどれくらい取れるのか」問題

5年前までは、10月と4月に年2回手帳を購入する「手帳難民」でした~。

今回は、その失敗理由と、自分の生活に手帳をマッチさせるポイントについて考えました。

 

無駄遣いになるから、買いなおしなんか嫌だ!と思っていても、何せ使いにくい手帳は、実生活で困るんですもん!

何とかコレでここ2~3年ほどは、1年通して使えるようになりました。

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 失敗理由は、コレ!

1.重い。ふたつの意味で。

一番多い理由は、「大きすぎ」「重い」。

手帳そのものが、「カッコいい、けど大きすぎる」場合。

 

もう一つの「重い」があります。

「反省を書き込みすぎた」。

見るたびにちょっと気が重くなってきたら、「ネガティブ事項」の書き込み過多。

これが多くなると、持っていて楽しくなくなるし、見直さなくなります。

ネガティブ事項は、別枠にするとか、少な目にするとか、ポジティブ言葉にして書くとか、付箋に書いて対応策を決定したらそちらを手帳に書き込み、付箋は捨てるなどがいいと思いました。

2.小さすぎる

半年後に反省して、やたら小さいものを買って、また失敗するパターン。

「もっと書き込みたいのに」!!と買いなおす。

 

また、小さいタイプの女性用手帳にありがちなのが、

「かわいい系にしすぎて、人前で開くのがイタい」。

 

これはやばいのですが、本屋に「カワイイ系」がいっぱい並んでいると、その場所では「これでもシックな方だよね」と、やってしまいがちな失敗。

3.安っぽすぎる

半年で買いなおすから、せめてコスパ

とばかりに安いものを手にして、失敗したことも。

結局書き込みにくくなります。

しかも、「楽しくない」。

楽しくないから、手帳を見直す気にならなくなる!というハプニングもありました。

これが、結構ひどいことになります。

 

なんと、このせいで大事な要件を忘れてしまっていた(書き込んであったのに、見直し忘れた!)ということまでありました。

大惨事でした。

子どもの個別面談の時間を忘れ、担任の先生に迷惑を掛けました。

もう、信じられない。だめだ、本当に好きなやつじゃなくちゃ!と肝に銘じました。

だって、ワタシは人一倍モノを忘れやすいんですから。

 

そんなこんなで、結局薄めのウイークリー手帳に今年まではおさまっていました。

どこでも広げられて、可愛すぎず、書き込み十分な手帳として、こんな1冊を愛用しました。

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ちょっと色違いです。

選び方のポイント、ワタシの場合ですけど。

カバンに入れるのか、ポケットに入れるのか、

はたまた仕事用ノートに挟み込むのか?

論理的に自分を分析する必要があります。

そして、その手帳にどこまで「自分」を落とし込んでいきますか?

 

場所によっては、スタイリッシュで行くのか、実務重視でいくのか、が決まりますよね。

 

こんなポイントで考えたら、うまく選べました

 

1 そもそも、自分にとって、手帳はどんなポジションなのか、洗い出す

 

以前使っていた手帳が残っていたので、2、3年分を見直してみました。

自分では、ちょっとした思い付きやプライベートで書き込まなきゃいけないこと(子どもの塾や学校での面談内容など)がメインのつもりでした。

 

ところがどっこい、ほとんどが日記。

 

仕事が軽くなってからは、好きな本のコピーとか、言葉ばっかりでした。

 

ウィークリーページに予定が書き込まれることなんかほとんど無いワタシ。

(マンスリーで一目で把握できないと、もれなく忘れるから)

「今回の仕事はああでもない、こうでもない」と、日記的なことがつづられていました。

 

特に具合いが悪くなった頃の直前の手帳は、考えの煮詰まり具合が手帳にもあらわれていました。

「失敗した、次は絶対こうすべき!」がいっぱい。

「こりゃあ、追い込まれるはずだわ~」と笑いが込み上げました。

もっと、手帳を使って自分の”考え方”を客観視して、自分を癒すことに時間を使っていければよかったかな?と思いました。

 

昨年の手帳に一番書き込んだこと、それがあなたの核心かもしれません。

見直すと面白い発見があるかもしれません。

 

そこに、あなたが手帳を使って自分をどうしていきたいのか、が見えてくるかもしれません

2 あなたはいつ「書きたくなる」のでしょうか?

できるビジネスパーソンっぽい人たちが、電車でポケットから小さな手帳を出して、思い付いたことや、今日のスケジュールを組み直していることがあります(覗いちゃってゴメンナサーイ)。

 

それこそ、信号待ちで思い付いたことを書き込むには、まだスマホは不便ですからね。

 

どこで手帳を開くのか?

どんな時間なのか?

そこもポイントでした。

 

ワタシは仕事の合間の休憩の場所だったり、病院の待合室もしたので、今年はおしゃれ目なデザインが大正解でした。

「こうなりたいな~」などというモノを「引き寄せ」チックに書き込んだり。

そして、数週間後に、「おお、叶ってる!」とこっそり喜んだり。

にやけを押さえながら、わくわく眺める手帳タイムは、最高の待ち時間の利用法。

3日後くらいに叶えられそうなコトを手帳のウィークリーに書き込んできました、

習慣になると、叶う率が6割(実は8割)を越えます。

 

でも、反省点がありました! 

重いと、持ち歩きにしんどい。

実は9月からは、カバンがさらに小さくなったから、手帳が週末か意図的に「今日は待ち時間に使うぞ」と思う日しか持ち歩けなくなっていました。

 

3 今、自分に本当に合う手帳の重さをロジカルに考える

ここのところ、日頃の持ち物がグッとカルーくなりました。

そう!

ミニマリストを目指しているから♥

 

 

ではなく、肩が凝るから・・・。

 

昔から「家出してきたの?」と笑われるくらい、荷物の多い人間でしたが、長年の肩こりの原因が荷物と発覚して以来、減らしたので、カバンも小さくなりました。

化粧品もポイントカードも厳選せざるを得ないのですが、軽いカバンはやっぱり気持ちいいです。

小さく軽くなったカバンにぎりっぎりの重さ、大きさ。

今年は、このシリーズです。

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 厚さが1センチを切ります。

前回の半分の薄さです。

今年の手帳は、「マンスリー」+「フリーページ」のものが多くなって、本当にうれしい!

その中でも質感重視で選ばせてもらいました。

 

来年は、ちょっと忙しくなりそうなので、たくさん書き込めないけれど、毎日持ち運べるものを。

そして、見ていてうれしいデザイン。

正直言って、マンスリーの予定はほとんどスマホに書き込まれています。

それでも手帳を買う理由は、「読んだり書いたりしていて楽しいから」。

 

どう、楽しむのか?

それは、「自分の人生をどう楽しむのか?」ということに、いかに近づいていくか?

ということではないかと思うのです。

 

手帳は、あなたの「専属秘書」であり、実は「誰よりもあなたを知っているパートナー」でもあり、「秘密を共有する者」でもあるかもしれません。

来年、あなたはどんなパートナーを選ぶのでしょう?

 

今日もお疲れさまでした。

ゆっくり休んで素敵な夢を。

では、また。

 

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