2018-01-01から1年間の記事一覧
今週のお題「2019年の抱負」 人生は1度きり。やりたいことをが~っと書き出して、一緒に全部トライしてみませんか? 叶えたいことを書き出すのはこの時期がやっぱり1番ですね! ウイッシュリストで頭を空っぽにするまで「やりたいこと」「手に入れたいもの…
年末を何とか切り抜けましたね! 今年もお疲れさまでした。 やっと年末を迎え、ワタシもへとへとです。 来年こそは、もっとストレスフリーな日々を送りたい! というわけで、こちらの本を一緒に読んでみませんか。 今よりも心豊かな、あくせくしない人生にし…
恋愛で、一番ハッピーなところは「ほんのささいなこと」にあります。 恋愛を極めるには、ディテールを極めることです。 「ほんのささいなこと」に、幸せを感じる。 「ほんのささいなこと」に、魅力を感じる。 「ほんのささいなこと」を、してあげる。 ほんの…
ビジネスマンならわかるかもしれませんが、ビジネススキルは大きく分けて3つあります。 1つ目はテクニカルスキル、技術や業務遂行能力です。 2つ目はヒューマンスキル、対人関係スキルです。 3つ目は、コンセプチュアルスキル、概念化能力で、情報を体系…
実は仕事ができる人と、何でも自分で行う人は、必ずしもイコールではありません。 「なんでも自分でこなそうとするのはナンセンスよ」 著者のドイツ人の友人スーザンはそう言い切ります。 婚活ですらプロに任せた方が理想の相手に無駄なく最短でたどりつくか…
成功者と呼ばれる人ほど、多くの苦難や苦しい局面を乗り越えて幸運をつかんでいる、とたくさんの成功者をロンドンで施術してきた著者は感じてきました。 常に上り調子は行かず、時に不運に見舞われます。 不幸を幸運に展示させる思考法 世界的に活躍する脚本…
初対面の人に合ったとき、第一印象を決めるのは相手が醸し出すオーラを表現する「目力」。 人種や年齢が違っても、バックグラウンドをまったく知らない人でも、思わず目を引く人は強い目力を持っています。 ロンドンの一流サロンで働きだした頃の著者は、親…
著者はロンドンで最先端の美容と代替医療を学びました。 そしてロンドンのサロンは、エリザベス女王の主治医を中心としたメディカルチームを含む会員制の施設にあります。 そこで著者が出会った成功者たちには、石油などの天然資源で特許や利権を手に入れた…
5分で考えると、1日に288回のチャンスがあります。 人の脳は生存本能を最大限はたからせて機能するため、無理に変化を求めません。 むしろ安定性を求め、昨日と同じ働きをしようとします。 あなたが「今の自分を変えたい」と思うなら、まずは「変わりた…
睡眠を上手にとれるようになるように、 朝日を浴びるとか、 夕方うたた寝をしない、 夕方筋肉をつかう、 お尻を締めて内臓の筋肉量を増やす、 などのことを昨日読みました。 食事で生体リズムを調整する方法もあります。 朝食を摂って、夕食後に間食をするの…
著者は、リハビリテーションの専門職である作業療法士。 患者さんが自分の力でよりよく生活をするためのサポートをしています。 睡眠マネジメント研修をしたり、個人が睡眠セルフケアをするスクールも開催。 誰にでも取り入れやすい実践方法が好評の講師さん…
私たちは、自分のプラス面よりマイナス面に目を向ける傾向があります。 同じように部屋が散らかっていると、他のことはがんばっているのに「自分はダメだ」と思ってしまうのです。 心理学の言葉で「自己肯定感(=自分を好きになる感覚)が下がる」といいま…
片づけとは、単なるモノの整理整頓を意味するのではありません。 感情や時間、人間関係も片付けの対象です。 片づけ上手な人は生きかた上手でもあります。 著者は「モデルルームのような部屋に住んでいる」などという意味ではありません。 あなたの人生その…
「おしゃれになりたい!」日々そう願いながらも、学生時代から服のセンスが良かったためしがない! しかし今ファストファッションもいろいろあるし、考え方次第でもっと楽しめるはず!コスパで自分の身の丈に合わせたおしゃれを、この重ね着の楽しい季節に味…
ワタシは人並み外れるレベルでの忘れっぽい性格なので、仕事バックは大きめです! 仕事バッグは「秘書」であり「戦友」であり、「一番の仕事仲間」みたいなもの。 ドラえもんの4次元ポケットか?というほど、書類や持ち物で詰まりまくる時期もあります。 で…
勝海舟が「青柳」という料理屋に入ったときのこと。 店内を見渡すと、おかみが掃除をしたりもちを運んだりと忙しくしていました。 「この店は景気が良いように見える」と勝は言いました。 すると女将は「とんでもありません」。 顔に出てない? 女将さんは答…
世界最強の投資銀行であるゴールドマン・サックスや世界最高のコンサルティング・ファームであるマッキンゼー・アンド・カンパニー、そしてハーバードビジネススクールなどの就職世界ランキング1位や2位の世界で生きる人々。 その人たちが実は大事にしてい…
今週のお題「2018年に買ってよかったもの」 手帳は分身ですよね! あなたにとって、分身は何でしょうか? スマホだったり、メモ帳だったり、日記帳だったりするのでしょうか。 何かと忘れることが多いADHD傾向なワタシにとっては、オフタイムの管理に手帳は…
自己コントロールは筋肉に似ているそうです。 使えば疲労しますが、トレーニングで強化することができます。 よいことをすると、悪いことがしたくなる 自己コントロールを発揮して、がんばってやるべきことをやると、私たちはよいことをした気分になり、つい…
あなたが今年やりたかったけれど、やり残しているチャレンジは何でしょうか? 「やる力」。 もしくは、暴飲暴食ややめたい習慣などを「やめる力」。 そして「望む力」。 意志力にはその3つがあります。 これらを活発にするには、ポイントがあります。 もう…
「呼吸を意識する」ことは、マインドフルネスで要ですが、それとともにマインドフルネスで大事にしているのが「身体を意識すること」です。 <今>を意識することもできるとともに、自分自身に感謝する気持ちが湧き上がってきます。 あちこち痛みが合っても頑…
電車で座れたときとか、スーパーで長蛇のレジ待ちのときとか、眠りに落ちるちょっと前の時間を使って、「呼吸を意識する3分間」を持ってみませんか。 マインドフルネスの要であり一番入りやすい方法、それが「呼吸を意識する」。 ワタシもやってみたのです…
幕末に奇兵隊を率いて明治維新を後押しした高杉晋作。 27歳の若さで亡くなりました。 自由奔放に生きた高杉の有名な辞世の句です。 「おもしろき こともなき世を おもしろく」 「おもしろきこともなき世をおもしろく・・・・・」 ですが、途中で息苦しくな…
職場でのあまりにひどい扱いや、学校や家庭での心を傷つける対応に、ときに私たちは深いトラウマを抱えてしまうことがあります。 しかし、マハトマ・ガンジー、マーティン・ルーサー・キング、マザー・テレサ、そしてネルソン・マンデラ。 彼らは極限的なス…
「自分だけの唯一無二のフィールド」を手に入れてみませんか。 絶対領域。 自分の好きなことを徹底してやっていく。 この先の見えない、「前例のない」日本社会だからこその、生き方。 ワクワクする生き方をしたいなら、立派な「ゲリラ」として生きていく。 …
この世界で、サラリーマンがいちばん自由で、いちばん楽しい職業。 そう断言する著者。 社畜とか、ブラック企業とか、ニュースにはそんなワードが溢れています。 著者も20代前半くらいまでは、ネガティブなイメージしかありませんでした。 それから、20…
豊臣秀吉がまだ足軽(下級兵士)だったころのこと。 他の足軽たちと集まって、「どんな望みがあるか」を互いに言い合うことになりました。 積み重ねると、遠くが見える みな口々に「殿様になりたい」「百万石の国をとりたい」と言いました。 しかし秀吉の番…
才能あるコメディアンで、優れた映画監督でもあるウディ・アレン。 彼が映画のストーリーを考えるとき大事にしている習慣は「ちょっとした環境の変化」を自分に与えることだそうです。 その中でも特に「シャワーを浴びること」を好んでいるようです。 悩んだ…
著者は心療内科医です。 ストレスが現代人のこころをむしばむとして、生活改善の指導やものの見方や考え方のアドバイスをすることで、ストレスに負けない体質作りに大きな実績をのこしてきました。 現代は”眠りにくい社会”です。 コンビニは24時間営業が当…
ただのポジティブシンキングとは違います。 まずは、どんな出来事にどんな感情を持ったのか、しっかり受け止めます。 嫌なら、「嫌だなぁ」でいいんです。 落ち込んで泣いたっていいんです。 その次に、感情を選ぶのです。 毎日いろいろなことがありますよね…