2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
お年頃なので、気を遣わないと、女性でも年配になると特有のにおいがするもの。 でも、おしゃれな女性からはぜったいあの香りはしませんからね。 常に気を付けていないと、冬こそ体に汗と体臭がこもりやすいので、要注意ですよね。 ハンカチにAmazonで680…
「なんだか眠れない・・・」 「なんとなく胃の調子が悪い・・・」 「なぜか胸が苦しい・・・」 働くあなたの「なんとなくの不調」は、もしかしたら自律神経に問題があるのかも。 自律神経を整え方は、元気に明るく働き続けるための必須スキルです。 本著では…
心が落ち着く場所があると思うだけで、大変な時も乗り切れたりします。 そうした場所を1つ見つけておくだけで、生きるのが少しだけラクになります。 場所だけでなく、音楽や写真でもいいのです。 「自分だけのアンカリング」を作るのです。 脳科学の研究で…
毎日忙しい! 無理しているつもりはなくても、スケジュールはぎっしり! で、いつも追われていることがあります・・・・・。 「休みたくても、休む暇がない・・・」そう感じているかもしれません。 そこで、日常の中でできるちょっとした休息方法です。 マイ…
本日は、のんびりモードな本を。 一般に男性の方が、年齢とともにファッションがダサくなりやすいと言います。 著者が思うに、20代なり、30代なり、年齢のどこかで、「こんな感じが好き」という自分のスタイルが出来上がってしまい、そこから先に進歩せ…
「こんなことを言ったら、あの人に否定される」。 アドラー先生の『嫌われる勇気』を読んで感銘を受けながらも、つい空気を読んでしまう。 そうして自分が本当にやりたいことや思っていることを、飲み込んでしまうことがワタシはあります。 時間は誰にとって…
いつもご機嫌な人って、いい仕事も人も集まってきますよね。 仕事先には笑顔とご機嫌な自分をスタンバイさせて働いてこそ、プロです。 ベテランは、若者より先に余裕とか笑顔とか、プロ意識とかを先にゲットしておきたい。 口先で「意欲を持って働こうね」と…
過去の過ちに関して、自分をきびしく責め、何日も無駄にしてしまうことがよくあります。 失敗した人間関係を分析したり、まちがったことを悔やんだり。 しかし、これを最後に、自分に厳しくなることはやめることを著者は勧めています。 あなたは人間で、人間…
1月も半ばを過ぎましたね。 せっかくのこの季節だから、ちょっと運気を上げて、気分をさらに持ち上げませんか。 木に触る、枕の位置を変える、クローゼットをちょっと整理する、寝室を整頓してみる、デスクの足元をちょっと温める。 こんなことで運気を上げ…
若い子が職場でちょぴり優遇されたりするのを、ベテランはとやかく言ったりしますけど、それは違うと思います。 悔しいなら、若さを凌駕するほどの実力を備えて、それからできる範囲で小ぎれいになればいいんです。 メンズビオレのCMでもあるように、30代…
どんなに造作の良い顔立ちでも、肌が吹き出物だらけだったりボロボロだったりすると、とてももったいない! 一方で、やる気のあるオーラとか姿勢とか、肌がピンとしていると、もとの顔立ちが普通でも素敵。 さらに仕事を頑張っている人だと、やたらとポイン…
宮沢賢治の言葉です。 誰が誰よりどうだとか、誰の仕事がどうだとか、 そんなことを言っているひまがあるか。 自分のことをもっと考える 人は、他人がしていることがとにかく気にかかるものです。 しかし、そうすることで自分の生活が向上するわけではないん…
失敗をしにくい世の中になっていると思います。 しかし、人生はトライ&エラー。 今年は「リスクをとれる自分になりたい!」と思うのです。 リーダーの言葉から、勇気の出そうなものを一緒に読んでいただければと思います。 人生は「見たり」「聞いたり」「…
孤独は優れた精神の持ち主の運命である アルトゥル・ショーペンハウアー。 困難な情勢になって はじめて誰が敵か、 誰が味方顔をしていたか、 そし誰が本当の味方だったか わかるものだ 小林多喜二(日本の作家、小説家)。 人間関係は実に面倒です。 が、現…
またしても、若手向けのビジネス書です。 こんな習慣を若者に先につけられては、ベテランのくせに若手に先を越されてしまいますからね! 最近、職場のお局連盟(ワタシも含め)は、給湯室でダメ出しばかり。 で、具体的な改善策や助け舟を出さなかったりしま…
「他人ではなく、過去の自分と比較する」。 簡単に言いますが、そうそうできないことです。 他人は目の前に見えますが、過去の自分は目に見えませんよ。 だからワタシも、ついつい他人と比較してしまいます。 でも、そうすると自信をどんどん無くしていって…
著者がハーバードで学んだ「一番役に立ったこと」は、「経済的成功」でも「他人に勝つ方法」でもありあせんでした。 それは、 「豊かに働くとはどういうことか」 「どんな夢に挑戦すればいいのか」 「本当の成功をつかむには、どうすればいいのか」 著者が学…
昨日読んだ「若者向けビジネス書」をまた読ませていただきます。 今日も、ベテランとして自分が「やばいなぁ」というところをピックアップさせていただきます。 いや~、反省反省。 どんな時でも言い訳しない 言い訳をしないで生きていくのは、たしかにむず…
若者向けのビジネス書って、怖いぐらいによく書いてあります。 ベテランの手のうちとか、こっそりとどこで若者を実は評価しているとか、こういうベテランは信用できて、こういうのは信じない方がいいとか・・・・。 本著『仕事のルール』副題は「初心を忘れ…
あなたが幼かったころ、身体はもっと自由で軽かったはずです。 背筋も手足もすっと伸び、体重計に乗る恐怖などなく、ましてや腰痛や肩こりとも無縁だったでしょう。 しかし、年齢を重ねるごとに体重が増え、体形が崩れます。 実はその理由は、体の「ちぢみ」…
正月に見る夢が初夢。でも、それはいつの夢でしょう? 1日から2日にかけての夜の夢が初夢、という説と 2日から3日にかけての夜の夢が初夢、という説。 よくわからないから、どっちもいい夢を見ればいいんです。 カギは交感神経 交感神経と副交感神経が睡…