猫のメメとモエ

生命線があと10年分しかない!どうせなら、やりたいことに(あまりお金をかけずに)ちょっかいを出すことにした猫好きのブログ。メンタルトレーニング、自己啓発、一人旅、猫めぐり、山歩き、真剣な子育て、ジョギング、写真。その他いろいろ。

トラウマを脱出するには、時間が必要なのです。~『心の疲れがとれる本』カレン・サーマンソン

ダライ・ラマは言っています。 「他人を幸せにしたければ、慈しみの心で接しなさい。 自分が幸せになりたければ、自分にも慈しみの心で接しなさい」。 言い換えると、回復を急ぐあまり、自分にプレッシャーをかけすぎてはいけないということです。 1 プレッ…

心の疲れへの具体的対処方法~『心の疲れがとれる本』カレン・サーマンソン体的対処方法~

心が疲れてしまったときに、ちょっとの時間でできる対処方法です。 雲を眺める、歩く、ぐっすり眠るなどがあります。 1 雲を眺める 感情と気持ちは違います。 気持ちは学習によって習慣化された反応です。 個人的な体験をどう受け止めたいかが、脳に入力さ…

『心の疲れがとれる本』カレン・サーマンソン

人生誰もが1度は、ひどく落ち込む出来事に遭遇するものです。 著者もそれを経験し、それから1年間悪いことがたて続きに起きて、なすすべもなく落ち込んでしまいました。 今の影から「どっきりカメラ」のカメラマンがひょこっと出てくるのを期待したほどで…

あなたの中にいる「子どものあなた」をかわいがる。~『人生は、いがいと素敵~私をいつくしむための50のレッスン』レジーナ・ブレット

著者は過敏な性質を持っていました。 16歳からアルコール依存症、21歳から未婚の母、そしてシングルマザー18年を経て結婚しながらも、すぐにガンを発症。 病床に伏せながら45歳でやっと自分を見つめなおすことで、本当に人生を取り戻すことができたコ…

自己嫌悪の穴に落ちた時、速やかに這い上がる方法~『人生は、意外とすてき~私をいつくしむための50のレッスン』レジーナ・ブレット

感受性の強さを生まれつき持ち合わせていた著者。 6歳で修道女たちの言葉にひどくおびえ、16歳でむなしさを埋めるように飲酒に走り、21歳で未婚の母となり、30歳で大学を卒業し、シングルマザーを18年続け、40歳でとうとう結婚。 著者を大事にし…

伸び続ける人と停滞する人の違い「セレンディピティ」~『君は、どう生きるのか』古森重隆

使命感や責任感を持って前向きに仕事に取り組んでいる人は、成功からも失敗からも、自分を高める教訓を得ることができます。 そういう人は、セレンディピティ・・・すなわち、いろいろな体験や物事から価値を発見したり、学習する能力が養われているから、起…

自分を磨いて挑戦する。これにまさる人生の醍醐味はない~『君は、どう生きるのか』古森重隆

漫画になったアノ本ではありません。 富士フィルムホールディングズCEO古森重隆氏の重厚な著書です。 人生は旅である。 いろんな経験をし、それから学び、前へ上へ進んでいく。 そこから、人は充実感と、自己実現への道を実感する。 そのためには自己を鍛え…

すべては、自分をありのまま見ることから始まる~『成功脳と失敗脳』茂木健一郎

世の中には、どうしても同じ過ちを繰り返してしまう人がいます。 これはどういうことかというと、場合によっては「失敗している自分を愛している」ということです。 つまり、「負け癖」がついてしまっているから。 こうした人が持っている思考、それこそが失…

経営者は7~8時間睡眠が基本~『なぜあの人は「時間」を味方につけることができたのか』國貞文隆

社長は会社で弱みを見せられません。 それゆえ、体調管理は万全を尽くさなければなりません。 だからこそ、多くの社長は睡眠時間を十分にとっています。 少なくても6時間。 基本は7~8時間です。 毎日本来のパフォーマンスを発揮していくためには必要な時…

仕事ができる人の時間活用術~『なぜあの人は「時間」を味方につけることができたのか』國貞文隆

成功する人は「時間」と「場所」を選んでいる。 学歴や職歴以上に、「成功者」と言われる人の特徴の一つとして「時間」「場所」を選んでいるということは、さまざまなビジネス書でも書かれていますね。 器用にに短期間で成長できる仕事というのは、結局のと…

根拠のない自信を持とう~『成功脳と失敗脳』茂木健一郎

失敗は確かにつらい経験です。 しかし、「失敗は成功の準備」だと思えば、設定した目標に向けた努力を継続できるのではないでしょうか。 こうした考えを持つには、ちょっとした脳の切り替えが必要です。 実は、失敗を何度か繰り返した後に成功するという体験…

自分基準の成功をイメージして目標設定しよう~『成功脳と失敗脳』茂木健一郎

お笑い芸人の又吉直樹さんが、小説『火花』で芥川賞を受賞しましたね。 しかし、そうしたすばらしい賞に実体はありません。 人間が賞をつくり、それが取れるかが世間の成功であり、昨日読んだ「一般的な成功」としての評価となります。 成功脳を手に入れるに…

タイムプレッシャー法であなたの脳を成功脳へ~『「成功脳」と「失敗脳」』茂木健一郎

「成功、失敗だけが人生じゃない!」と言います。 しかし人間の脳は、成功と失敗をはっきり区別しているといいます。 ワクワクさせてくれるドーパミンが放出される中脳から前頭葉に向かっている回路は、成功したときには強化され、失敗したときは戦略を立て…

あなたは成功脳?失敗脳?チェックリスト⑪~『「成功脳」と「失敗脳」』茂木健一郎

著者は普段から各界で活躍している成功者たちに、いろいろな話を聞く機会があります。 そこである共通点を見つけました。 成功者たちは、「成功脳」を持っている、ということです。 簡単に言えば、「成功体験を積み重ねるのがうまい脳」です。 仕事でも、勉…

「想像」こそ宇宙にお願いする唯一の方法~『神様とのおしゃべり』さとうみつろう

「信じたことが現実になる」という宇宙のルールがあることを、先日読みました。 今日は、神様は「鏡より先に笑う」という話をしてくれます。 みつろうくんは、町が見渡せる公園で仕事をサボりながら、景色を楽しんでいます。 神様が出てきて、言いました。 …

信じていることは、願っていること~『神様とのおしゃべり』さとうみつろう

上司の新築パーティに呼ばれた、みつろうくん。 庭で同僚たちとバーベキューをしながら、彼は上司に言いました。 「いや~。豪手じゃないですか!よくサラリーマンのくせに、思いきってこんな家を建てちゃいましたね! 会社が明日倒産するかもしれない、急に…

私たちの願いは、すべて叶っているのかもしれない~『神様とのおしゃべり』さとうみつろう

ごく平凡なサラリーマンのみつろうくんあ、会社勤めの二児のパパ。 下の子が生まれたばかりで、夜泣きに睡眠不足なため、何度か会社でミスを犯します。 上司は彼に瞑想を勧めました。 何一つ人生で長続きしなかった彼が、なぜだか瞑想だけは、毎日続けること…

マイクロ目標の立て方~『世界のトップエリートが絶対妥協しない 小さな習慣』キャロライン・アーノルド

あなたは日常生活でどんなことを改善させたいですか? たとえば今「部屋を散らかさない」といういくぶん曖昧な目標を立てたとしましょう。 内容は別段問題ありません。 しかし、ただ「散らかさない」という言い方を採用すべきではありません。 なぜなら、明…

100%成功できる「マイクロ目標」~『世界のトップエリートが絶対妥協しない 小さな習慣』キャロライン・アーノルド

新年の誓いは、挫折率88%という恐ろしいデータがあるそうです。 やせるぞ、もう散らかさないぞ、遅刻しないぞ、仕事で成果を出すぞ、積極的になるぞ、禁煙するぞ、おどおどしないぞ・・・。 グーグル検索すると、人気があってやりがいのある個人目標のリ…

そうじ力を手に入れるコツ~『部屋をきれいにする20代は、かならず成功する』舛田光洋

そうじ力を手に入れるには、7つのマインドを頭の片隅に入れておくことが大切だそうです。 それは、「素直にやる」「劣等感の染みついたものは捨てる」「見えないところも」「続ける」「自分を受け入れる」「自分にプライドを持つ」「最後には自己信頼をゲッ…

『部屋をきれいにする20代は、かならず成功する』舛田光洋

この著書のタイトルは正論ですよね。 ワタシ自身も40代なのでたくさんの20代と接してきましたが、仕事の机の上を整理できている20代は、比較的早く出世しました。 (キレイなだけで、仕事に対してモチベーションがない人は、論外ですが) 著者は言いま…

「ありのまま」を見ることで、あなたの人生を意図的に生きる~『続・断捨離 俯瞰力』やましたひでこ

断捨離セミナーに参加したあるご婦人。 「捨てられないモノ」という共通の悩みを抱えた仲間が集まるセミナーの中のことです。 著者はその人の表情から、その悩みは相当深いことが分かりました。 「亡くなった息子の遺品を捨てられなくて苦しいのです」。 大…

勇気をもってモノに「ごめんなさい」をするとラクになれる~『続・断捨離 俯瞰力』やましたひでこ

断捨離をしていて気づかされることのひとつ。 「ありがとう」の前に必要なのは「ごめんなさい」ではないかということを、著者は述べています。 生き方を説くあらゆる本にも「感謝の心を持とう」「ポジティブシンキング」があります。 しかし、そうした感謝の…

わたしたちはモノに自己投影している~『続・断捨離 俯瞰力』 

モノには、あなたの隠れた心理を投影しているケースがあります。 離婚した30代女性の場合。 離婚後、祖父と母の住む実家に娘一人と一緒に帰り、合わせて4世代系4人で、いわゆる「出戻り」生活がスタートしました。 つまり、自分も結婚を解消し、母も祖父…

モノが映し出すあなたの人間関係とあなた自身を深く洞察する~『続・断捨離 俯瞰力』やましたひでこ

ある30代女性は、全10巻の宗教書を捨てられないことを悩んでいました。 それは親から引き継ぎ、ずっと「大切なモノだから、捨てないで大事に取っておくように」と子どものころから聞かされていたモノ。 嫁ぎ先にも持っていて10数年、決して読み開くこ…

できたことを焦点をあてる~『続・断捨離 俯瞰力』やましたひでこ

『断捨離』を書いたやましたひでこさんによる『俯瞰力』。 やましたひでこさんは本著の中で断捨離について、端的に言うなら「必要なものだけを買う×お気に入りに絞る=自分が分かり好きになる」と示しています(短くしすぎかもしれません・・・)。 断捨離す…

心の支えになった「成功への十訓」~『40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方』葛西紀明

著者である葛西紀明選手には、どん底に突き落とされた著者が這い上がるきっかけをくれた「魔法の言葉」があります。 それが「成功への十訓」。 土屋ホームの社訓でもあるのですが、これがなかなかよくできていると思うのです! 成功への十訓 ①もののみかた、…

あなたのワクワク感を取り戻す方法~『40歳を過ぎて最高の結果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方』葛西紀明

著者による「折れない心」の作り方は、「3角形の法則」があります。 ①脳を疲れさせない ②笑顔と言葉で「プラス思考」を生み出す ③「ワクワク感」を甦らせる 著者はがむしゃらな練習が結果につながらず、心が折れそうになったことがあります。 周囲の支えで…

折れない心の作り方~『40歳を過ぎて最高の結果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方』葛西紀明

前回は「脳を疲れさせない」ようにすることで、ストレスマネジメントができるということを読みました。 本著のタイトルでもある「折れない心のつくり方」には、この「脳を疲れさせない」と「笑顔と言葉でプラス思考」と「ワクワク感」が3本の柱になります。…

フィンランドコーチから聞いた「やらないこと」でメンタルを強くする方法~『40歳を過ぎて最高の結果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方』葛西紀明

ジャンプ競技をする人は、メンタルが強く見えます。 しかし、著者である葛西紀明選手自身は、もともとメンタルが強い方ではなかったといいます。 本番は力を発揮できない「典型的なメンタルの弱さ」。 20代のころにそれは顕著でした。 「これ以上できない…